涼介は私をお姫様抱っこして2階のベッドへと向かった 。
涼介は私をベッドに降ろした 。
涼介は私にニヤリと笑った 。
この時から涼介はいつもの涼介じゃなかった 。
涼介は微笑みながら私の頭を撫でてくれた 。
涼介のあの大きい手で ──── 。
この言葉と同時にキスをしてきた涼介 。
とても長かった 。
酸素を求めて口を開けると一気に涼介の温かい舌が口の中に入ってきた 。
涼介はどんどん舌を絡ませてくる 。
私にとっては初めての体験 。
頭が真っ白だったけど何故かとても気持ちよかった 。
涼介の手はだんだん私の下の方に伸びていく 。
涼介は私の下を上手に弄ってくる 。
涼介は銀の糸を引きキスを辞め 、
私の下を生で触っていた 。
涼介は私の中にゆっくり指を1本入れていく 。
涼介は指を出し入れし 、2本目の指を入れた 。
涼介は指を激しく出し入れした 。
私は体の力がすべて抜けた 。
私は人生初逝ったのだ 。
私は涙目になりながら涼介に言った 。
涼介は私の涙を拭いてくれた 。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
全然更新出来てなくて申し訳ないです ッ 💦
受験生なので忙しく … 😣
受験生なりに時間を割いて更新していくので応援よろしくお願いします ッ 🙇🏻♀️
♡ や 🌾 喜びます ッ !
🌾 植えてくれれば必ず返します ッ 👍🏽
(( 🌾 植えたら更新はやいかも ッ !?
by 宙芽
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。