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小説
ファンタジー
笑わない白雪姫
は
ひえっ…怖
もしもし。こちら白雪、こちら白雪。現在窓の外におります。
取り敢えず屋根に登れたけど…滑りやすいな…気をつけないと
だからと言って、追っ手が来ないはずはない。場所を移さなくては
逃げ口なんてあんのかな…
らしくない弱音がでる白雪姫。その瞬間、足を滑らせ流れおちそうになる。慌てて何かに捕まるが、両足は宙に浮いてプラプラ揺れている。……まずい
まじで…落ちるぞこれ
下には植木もなければ、クッションもなし。それにここは4階。白雪姫の腕も段々と限界が近づいてきていた。
白雪姫は静かに深呼吸をした。
じゃ……えー…それでは、読者の皆様、世界中の皆様さような…
ら?
誰かが私の腕をつかんでいる
誰?
次男?嘘
ちょ、ちょっと暴れないで…僕力弱いんですから…っ
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。