あなた『今日からこの家に1人で住むのかぁ～それにしても......でかくね？』

まだこの時はあんなことになるなんて思わなかった......

あなた『さっ入るか！』

　　　　ガチャッ

？「えっ誰」

あなた『えっまっ間違え....てない？』

？「いや、質問に答えろよ」

あなた『いやそっちこそ！ここ私の家なんですけど！』

？「はっ何言ってんのお前.....警察行く？」

あなた『はぁ！？警察なんてお前が行くべき所だよ！』

？「マジお前頭おかしい💢ヒョーン！！来てくださーい！」


ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

？「どうしたの？グク」

グク「コイツ、ここの家は私の家！とか行ってくるんですよ💢」

？「.........もしかして、イさん？」

あなた『えっ何で私の名前.......』

？「あっゴメンゴメン！ビックリしたよね、ここ『シェアハウス』なんだ」

あなた『はぁ！？シェアハウス！？』

グク「えっジンヒョンコイツ一緒に住むの！？」

ジン「あっゴメンねイさん僕の名前はジンだよ🎵これからよろしくね！」


信じられない私が男の人とシェアハウスなんて........


　　　　でもまだまだ悲劇があることを私は知らない

あなたsaid 

シェアハウスなんて聞いてないよ！大家さん！

そもそも1人で自立して充実した生活を送るために頑張ってバイトしてこの家に引っ越したのに.......

家賃がスッゴく安いっていう理由で来たけど、今思えばこの家安すぎるよね......ﾊｯ最悪

グク「いつまでそこに突っ立ってるつもり？邪魔なんだけど」

あなた『はいはいすみませんでした。すぐ退きますよ』

グク「言われる前に退けよ」

あなた『ブチッ)あのさぁ初対面だよね私たち。すこしは礼儀わきまえろ？』

グク「お前に使う礼儀はない。以上(ﾊﾞﾀﾝｯ」

あなた『なんなのアイツ！マジでムカつく💢』

グク「聞こえてんだよブタ」

あなた『はっ！？ブタ！？お前マジで死んだほうがいいよ？』

グク「こんな完璧な黄金マンネが死んだらARMYが死んじゃう」

あなた『アーミー？なっなにそれ？』

グク「はっ？まさかお前俺たちしらないの？」

あなた『知らないしってか待て俺たち？お前とジンさん以外に誰かいんのいや居ないって言え』

グク「じゃあ.......居る」

あなた『じゃあってなんだよ』

グク「居る。俺とジンヒョン入れて7人『はっ！？7人！？ってことは女の子も「いない」

　　　　　


　　　　はい。私の人生終わりました。女1人&男7人こんなとこで生活なんて......大家さぁ～ん