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第1話

0I. 再開
大雨の降る渋谷の交差点。
傘があたりしずくが飛びやはり雨の日の交差点は、というより都会の交差点は苦手だ。


あれ?明奈?
あなた

え。?

人が多く混雑した交差点のど真ん中で話しかけられ立ち止まった
やはり立ち止まったのは間違いだ。
人の流れに流され話しかけてくれた人とはぐれてしまった
あなた

((誰だったんだろう。))

ようやく交差点を渡りきり雨宿りにカフェへ寄った
あ、!
あなた

((今度はなに!?))

振り返ると見覚えのある男性がいた
あなた

もしかして、廉…?

そうだよ
前と変わらずくしゃっとした笑顔に懐かしい感情を思い出した
あなた

ひ、久しぶりだね!

相変わらずうるせーなw
同じ席に座りコーヒーを頼んだ
さっきはごめんな
あんな人混みのなか話しかけて
あなた

大丈夫だよ!
びっくりしたけどw

あなた

そういえば近くに住んでるの?

そうだよ
あなたは?
あなた

私も近く
会わないもんなのかなw

意外に会ってたのかもなw
しばらくして
あなた

あ、もうこんな時間だ
もうそろお店閉まっちゃうね

ほんとだ
なんかあっという間だな、、w
おそらくもう会うことはないだろうと思いながら会計を済ませた
あなた

あ、雨やんでる

あなた

よかったー!

廉に別れを言い帰ろうとした
あのさ、これ、
廉が先ほど済ませたレシートを渡した
あなた

私はゴミ収集車じゃないよ?w

軽く受け取った
よくみろよw
そこには彼の電話番号が書かれていた
あなた

あ、ありがとう!
相変わらず不器用だねw
番号書かなくたって交換できるのにw

なんかそういうの恥ずかしいだろ!////
なんにも変わってないんだなぁ
こういう不器用なところも

暇な時かけてこいよ
今度は酒でも飲もうぜ!
あなた

わかった!
じゃあね!

2人は背を向けて家へ歩いた