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第11話

現実

ふと、思う時がある。

私なんかが裕樹くんと一緒にいてもいいのかと。


裕樹くんはクラスの人気者で、女の子たちがよく噂してる。

今も背中に痛い視線を感じる。
裕樹
どうした?
あなた

ううん。何でもない



裕樹くんはあっという間にお弁当を完食した。
裕樹
今日放課後暇か?
あなた

まぁ暇かな

裕樹
そっか。なら一緒に帰ろうぜ
あなた

一緒に……?

裕樹
お前はどうせ寄り道とかしたことないだろ
あなた

そりゃないけど…

裕樹
じゃあ決まりな!


私の返事も待たずに裕樹くんは決定してしまった。