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第6話








あなた 「 んー!!

やっぱ瑞稀ママのご飯は美味しい! 」






はーあ。俺の気も知らないで。





あなた 「 なに、瑞稀。

なんでそんなむすってしてんの。 」




『 お前のせいだし。』



あなた 「 はあ?

え、なんかした? 」




あー!もう!


あなたを困らせたいわけじゃなく、



困ってるのは俺で…


いやそういうことじゃなくてさ…!




『 あー、ほらお風呂。

先に入る? 』



あなた 「 え!いいの? 」





一瞬にして笑顔。

あー、かわいい!!




あなた 「 ん?なにが?」



『え?なに?』



あなた 「 いや、今、かわいいって… 」



『 はっ …… ?え、あ、いや、聞き間違いだって! 』







あ、怖れてた事態が発生してしまったよ。



絶対言わないって決めたのに…!






次こそバレる …






───────────────────────────






あなた 「 おーい。瑞稀。あがったよー。」




…… うおーい 。


あほ? こいつ、あほ?






『 ちょ、なんで俺のシャツ!! 』



あなた 「え、パジャマ忘れたから。」







当たり前のようにいわゆる


〝 彼シャツ 〟を してる あなた。








あなた 「 瑞稀、お風呂入ったら? 」



『 お、お、おう。』



あなた 「 え、熱ある?

顔 …… 真っ赤 だけど? 」



『 い、いや、別に大丈夫 … 。うん 。

あ、お風呂、入ってくる。 』







あああ、調子狂う。




これが明日の朝までつづくんですか。








ああああああ …… 。








__ 瑞稀くん、頑張ってます。



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燐 音
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