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2017/10/27

第59話

記憶のかけらを繋いで
住野 るいと
え…へへっ
白築 きいな
笑って誤魔化すな( ¨̮ 💢)
住野 るいと
聞いてたというか…聞こえてた///
あなた

じゃぁ…その糸電話ってなんなの?

住野 るいと
これはっ(;・∀・)
白築 きいな
もー…嘘はいらないよ。
聞いてたんでしょ?どこから聞いてたの?
住野 るいと
いいこと教えてあげる…らへんから?
ほんっと!すいません
白築 きいな
あー…ゴメ時間だわ!!
あなた!話しつけといて!
あなた

あっ、ばいばい!

きいなさんはそのまま走り去ってしまった…

てか!るいとくんと二人きりじゃないの…
しかも…私の好きな人がるいとくんってバレたよね?!
住野 るいと
ン〜〜〜〜ッッ…
るいとくんは恥ずかしそうに頭をかいた
住野 るいと
俺…お前が好きだ
じゃなくて!!
私は恥ずかしすぎて今にも涙が出そうで何も言えなかった
住野 るいと
本気で。
お前が倒れる前から!いや、あなたが倒れる前から
ずっと!そうずっと
あなたが好きなんだよっ
あなたは覚えてないかもだけど
俺はあなたとぶつかったときから
ずっと好きだったんだよ!!
あなた

んッッ

言葉に表せないほど嬉しくて。
言葉の変わりに涙が出てきて

私の何かが壊れた気がした

そうだ…そうだ…そうだ

思い出した。
遅刻しそうになってるいとくんにぶつかったこと
席が近かったこと
ここあが好きなこと
告白してくれたこと
みあなちゃんにうんざりしたこと

そう全部!思い出したんだ…