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第2話

想いの芽生え
22
2017/10/02 14:44
そんなキミに想いが芽生えたのは、中1の後半くらい。

キミは頭が良くて、イケメンでスポーツもそこそこできる。とても真面目で恥ずかしがり屋だった。
テスト前には休み時間まで勉強するほど真面目だった。

サッカー部に所属していてエースとはいえないけどいつも頑張っている。
そんなキミは女子とほとんど喋らない。男子とはいつも会話しているけど、そんな時もほとんど口を開かない静かなキミだ。

私はいつもキミに憧れていた。それが恋という想いに変わったのは、キミを見ていて優しい面や、真面目そうに見えるのに意外とドジな面を知ってだんだん惹かれていったからだった。

私は1年の時はキミに英語の時間のスピーキングの時に隣の席になると英会話以外にも少し会話をするくらいしか喋る事ができなかった。私はそれで十分だった。

そして、2年生。
奇跡的にキミと同じクラスになった。
今年はもっとキミと話そう、そう思った。だから思い切ってキミと同じ委員会に入った。

そこから、キミと色々話すようになった。その代わりまた違う悲しいことも起こった。