えぇ~...💧うそでしょぉ~??
僕らのシリアス展開を返せ💢
へっ...どうせこんなことだろうと思ってた…
わかんないね!トッティ!
うん、、、、そだね
あっ!みんな~!!ニコッ
んんっ!!!
天使だ.....
....////
?どうかした?
いや、なんでも....
そ、それよりあなた!大丈夫だったの!?
えっ...あーうん!もうぜんっぜん!!めっちゃ平気だよ!?
あっそうなの...?
なんでそんな動揺してんの
えっ!?別に!?
おいおい...どこが全然平気なんだ~?んん~?
後ろから歩いてきたカラ松があなたの頭に手を置き、あなたの顔をのぞき込む。
うっ...
ちけぇよクソ松!!!!
ーー!?!?
!?
一松、よくやった
ヒヒっ…あざーす
えっ、今なんか殴るとこだった?
うん、めっちゃ殴るとこだった。
ねぇねぇ、みんな~お腹空いた~!!僕達お昼食べてないのにもう6時だよ!?
!!
!!
ん?どうしたんだ、2人とも。
なんでも
ないです...
早く帰ろはやくかえろおおおおおおお!!
おーそーだなー
そう言ってみんなは出口に向かって歩き出す。
(小声)どうすんの...
そんなこと言われても...!もう言っちゃう?
えぇ、心の準備が....
なにやってんの2人とも~早くー
う、うん.....
▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█
あなたとゆうと六つ子たちはみんなで帰り道を歩いていた。
えぇー!!じゃあ、あなたとゆうが襲われたのは一松と十四松のせいなのー!?
そうは言ってないよ!💧
でも、同じ顔した黄色いのと紫色のせいでイライラしてるって言ってたんでしょ?
そ、そうだけど....
....あの倒れてるやつ俺らが喧嘩したヤツらだった
ほらぁー!!
でもうちらが絡まれたのはうちのせいだよ!
えっ?なんで??
うちが前を見てなくて...ぶつかっちゃったの
そしたら服が汚れたっていうから、クリーニング代を払うからって言ったんだけど...
そんなのいいからって…
!?
うっ....ふっ...ぐす.......
(あれ!みんなゆう泣いてるのに気付いてない??...って!!どんどん先に行っちゃうし!?)
(.......十四松兄さんには悪いけど...!)
ゆう、こっち
へっ...?って、うわっ!
トド松は泣いてるゆうの肩を強引に抱き寄せておそ松たちとは違う道を曲がった。
ちょっと、ばか!引っ張んないでよ…!ぐすっ…
ゆうは必死に涙を拭きながらトド松の方を向く。
僕の前で無理、しないでよ。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,251grade 11,692update 2024/04/17 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 309,587grade 16,041update 2024/03/30 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 570,837grade 15,982update 2024/04/17 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 210,574grade 9,561update 2024/04/17 - 青春・学園
宮侑のサーブ、顔面キャッチしました
「ここに忘れもの置いた気がする……」 侑「おっしゃぁぁぁあ!!サムぅ!!くらえ!!」 治「しゃぁぁあ!こいやクソツムぅぅ!」 「(楽しそうだな…笑)」 ビュンッ え____。 バコッ…… 顔面…ッッ?! すげぇ、足バキバキしてたら思いついた作品 もちろん伸びなかったら消す てか新作出しすぎて草 ♡&☆よろしくお願いしまっする ㊗️🎉 新作総合ランキング3位🥉 新作青春・学園ランキング1位🥇 デイリー総合ランキング2位🥈 青春・学園ランキング1位🥇
favorite 98,057grade 9,113update 2日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。