訂正いたします
希望の戦士となっていましたが
ダンガン○ンパに出てくるようなので
光の戦士にします。
(内容もダン○ンに似てるよな)
「あっははは、まァ…そんな顔しないでよォ笑」
人を嘲笑うような腹立つ笑いがモニターの中にある。
今すぐ画面をぶち壊したい。
苛立ちがあふれでる。
「簡単なもんだよ、ゲームをするだけなんだよ?
それに、此処に住むとこだって、食べるもんだってある!
なんだってあるんだから、辛いことなんてないよ~?」
『…ゲームに負ければ即死だろう?』
「フフ、そうだよ~!!楽しいもんだよ!」
「ふざけんなァァアアア!そんな話聞いてねぇ!」
この声は…優太朗?
きっとゲームの対戦相手となってしまうのだろう。
「そりゃそうでしょ?今言ったんだもの。」
Xが首をかしげるような声で言う。
論破されて優太朗は声を詰まらせる。
「まぁ、こんな牢屋の中じゃつまらないだろうし、
これから地獄のゲーム生活の仲間、そして
対戦相手と御対面しよう!」
ガチャリと壁が動く、
あ、これ扉だったのね。
光が差し込む。一歩一歩とゆっくり前へ進むと
そこにはクラスメイトの“イツメン”5人がいた。
僕は絶望のドン底に落とされたような気分だった
【あとがきてきな】
こんにちわんこ、なすつむりです!(’-’*)♪
いやー愉快なもんで作ってみたものが
まさかの❤3⭐2という喜びィ~!!!
本当にありがとうオリゴ糖です!
部活で忙しいから見る暇全然ないけど
暇なときやります!(暇なんかーい)
まぁこんなかんじでギャグばっかいれるのですが
発想力はまぁない。
悲しみ…(゜.゜)
はい、
こんなんですが、毎回毎回楽しんで頂けると幸いです!
これからもよろしくお願い致します!
コメントしてくれたら絶対返す
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。