第2話

ゑ2@モニター
132
2017/10/18 13:30
訂正いたします
希望の戦士となっていましたが
ダンガン○ンパに出てくるようなので
光の戦士にします。
(内容もダン○ンに似てるよな)









「あっははは、まァ…そんな顔しないでよォ笑」

人を嘲笑うような腹立つ笑いがモニターの中にある。

今すぐ画面をぶち壊したい。

苛立ちがあふれでる。

「簡単なもんだよ、ゲームをするだけなんだよ?
それに、此処に住むとこだって、食べるもんだってある!
なんだってあるんだから、辛いことなんてないよ~?」

『…ゲームに負ければ即死だろう?』

「フフ、そうだよ~!!楽しいもんだよ!」

「ふざけんなァァアアア!そんな話聞いてねぇ!」

この声は…優太朗?

きっとゲームの対戦相手となってしまうのだろう。

「そりゃそうでしょ?今言ったんだもの。」

Xが首をかしげるような声で言う。

論破されて優太朗は声を詰まらせる。

「まぁ、こんな牢屋の中じゃつまらないだろうし、
これから地獄のゲーム生活の仲間、そして
対戦相手と御対面しよう!」

ガチャリと壁が動く、

あ、これ扉だったのね。

光が差し込む。一歩一歩とゆっくり前へ進むと

そこにはクラスメイトの“イツメン”5人がいた。

僕は絶望のドン底に落とされたような気分だった


















【あとがきてきな】
こんにちわんこ、なすつむりです!(’-’*)♪
いやー愉快なもんで作ってみたものが
まさかの❤3⭐2という喜びィ~!!!
本当にありがとうオリゴ糖です!
部活で忙しいから見る暇全然ないけど
暇なときやります!(暇なんかーい)
まぁこんなかんじでギャグばっかいれるのですが
発想力はまぁない。
悲しみ…(゜.゜)
はい、
こんなんですが、毎回毎回楽しんで頂けると幸いです!
これからもよろしくお願い致します!

コメントしてくれたら絶対返す

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