ということで、のんちゃんと濵ちゃんにはそれぞれ

のんちゃん⇒雑貨
濵ちゃん⇒同じく雑貨

を奢りました！
奢ったって言うのかわかんないけど汗

なんか、かわいいのだったよ！
今度買お( 笑 )

あ！しまった！
神ちゃんに甘い物奢らなきゃ！！

「神ちゃん！」
『ん？』
「ちょっとさ、抜け出そ？(小声)」
『なんで？(小声)』
「奢り(小声)」
『あ、なるほど、嘘ついて抜け出すか(小声)』
「そーやね！(小声)」

「ちょっと、トイレ行ってくるからみんなここにいて！」
『俺も行きたかってん！待っとって！』
みんな［はいよ~！］

あっさり抜け出せました( 笑 )

てことで、少し待って神ちゃんと合流して、甘いものを無事に奢れました👏
神ちゃんらしいスイーツだった！
これも今度買いにこよっと笑

こーして、メンバーのみんなと合流して、駅までみんなで戻ってきました！

「みんな、今日はほんとにありがと！」
みんな［なんもやで！］
「またお願いします😂」
みんな［おう！］

こーして、みんなと別れて、姿が見えなくなるまで手を振りました。

「ばいばーい！！」

こーして、神ちゃん家に戻ってきた時にはもう5時過ぎててびっくりw

そして、いきなり帰ってきて神ちゃんからサプライズが。

『なあなあ！あなた！』
「ん？」
『これ。』

と、神ちゃんが出してきたのは、対決戦でのんちゃんと濵ちゃんが選んでくれた服と私が奢った雑貨と神ちゃんに奢ったスイーツだった。

「え、まって、どーいうこと？」
『これ全部、今度買おって思ってたやろ？』
「え、あ、うん。」
『やから、俺も奢ってもらったしと思ってな』
「え、そんなー！奢った意味ないじゃん！」
『ええやん！な？』
「んー、じゃあ、ありがたく。ありがと泣」
『おう！さて！今5時やんな？』
「おん！」
『ロールキャベツの準備しとくか』
「私も手伝う！！」
『ほんま？助かる！おおきにな！』
「おん！やろ！」

驚きもあったけど、素直に嬉しかった😂

そんなこんなで、ロールキャベツの準備をしまーす！！

改めて、服とかいろいろと神ちゃんありがとう！