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どーしよ
どーひよ
どーいよ。。
もはや古文。。笑
チョンジョングク。キムテヒョン。
……あと、いm「パクジミンです」
…おっと、そうでしたね😊
じゃなくて、どうしようかって。
なんだ?好かれてんじゃないの?
え???自意識過剰だって??
だってなんか、イケメンたちがやって来るんよ??
おかしいやろ!!
あんな平凡な毎日を
ソリョンとラブラブ過ごしていたというのに、
あの、いmの「パクジミンです」
…そう、それよそれそれ。
「いもの方が可愛くていいと思うんだけど」
JK「それな」
TH「え、違ったの?いもじゃ、」
JM「違うってば!!みんなして何?!」
本人曰く、いもは今は違うらしい。
3年前くらいは自分でもいもだったけどって。
…いや、いもなんじゃん。
ほら、いもペンのみなさま名乗り出て??
なんかだんだんかわいそうになって来たからね???😳
TH「そもそもいもペンなんかいるん??」
「本人様出てこないでください」
JK「あくまで物語ですよヒョン」
このお話読んでらっしゃる方々
おそらく作者と同じジョン子ペンさん多いと思うんだよね、ジョン子のイメージどうでしょうか。笑笑
あは💕
SY「あなたのこと好きなんじゃない?ねえ??
え、絶対そうだって」
「誰がよ」
SY「みんな」
だそうですが、←
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!