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学校着きました
JM「お!おはよーう」
ジミンちゃんんんんん
「ふふ笑 おはよ!!」
JM「なんで笑ったの笑」
「いや、今日もかわいいなって」
JM「かっこいい、でしょ?笑」
え、どうしちゃったの今日のジミン氏。
「う、うん(苦)」
JM「ふふ笑(うんだって!!?)」
いや、完全に言わされてるからね
分かれよそのくらい!!笑
SY「おっはよーうございまーすあんにょんにょん」
TH「あ!ソリョンおはよ!あすみも!」
「て、てててててテヒョンくん!!!」
TH「おはようは?笑」
「お、、おはよう…」
もうこの人にはご機嫌ようって言ったほうがいいのかしら??
顔面が人間的じゃない美しさ、、
おぉ、よく見たらこんなところにホクロあるのね…。
なんちゃって。
バンッと音を立てて突然ドアが開いた
JK「…よ」
よってなによ、よって
おはよって言えないわけ??
クソですか←(^^)
JN「あぁ〜ちゃっかんま!!ジョングギ!!JK!JK!!」
JK「ジニヒョンうるさいですなんでついてくるんですか」
JN「なんでって、熱あるんでしょ!!ダメだよ学校来ちゃ!!僕は一応保健室の先生なんだからこういうことはちゃんとしないと…」
JK「はぁ…熱なんかありませんよ」
「そんな真っ赤な顔して?なに言ってんの」
JK「あなた、」
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作者の아슈です!!
この作品がノロノロ更新なのにもかかわらず、どうしてもジミンちゃんのお話を書きたくて、新作出しちゃいました、笑
よかったら読んでください🌸
"꽃잎(花ビラ)"
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。