無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第10話

放課後。2




あなた 「あ!いた!!
ねぇねぇ!!!二宮くん!!」



二宮 『ん?どうしたあなた?』



あなた 「えっ??!!」(呼び捨て!!??)
「あ、えっと二宮くん生徒会室の場所分かる?」



二宮 『そりゃあ分かりますよ(笑)
で、何でそんなに驚いてんのよあなた(笑)』




あなた 「そ、そりゃあ驚くでしょ!!
急に呼び捨てされたら!!!」



二宮 『そんな驚かなくていいでしょ!(笑)
だって呼び捨てした方が距離が縮まった感じがしない?
だからあなたも俺のこと呼び捨てしてよ』



あなた「 ……? 二宮?」


二宮 『いやいや!!二宮って(笑)
カズって呼んでよ』



あなた 「カ、ズ?」



二宮 『なんでカタコトになってんの(笑)』


あなた「 いや、だってーー」


二宮 『はい、カズって呼んでね〜
んで、あなた生徒会室の場所知りたかったんじゃないの?』


あなた「 あ!そうだよ!!
知りたいの!
わからないから!!」


二宮 『じゃあ俺と一緒に行こっか!』



(手を引いて)




あなた 「えっ、ちょっと!
二宮くん!!?」


二宮 『……』



あなた「 二宮くん?!!!!」



二宮 『……』


あなた「 なんで無視するの???!!」



二宮 『だってあなたがカズって呼んでくれないんだもん』




あなた 「え?!!
カ、、、カズ!!
手、、手!!!!!!
どうして繋いでるの??!!!!」



二宮 『え?どうしてって繋ぎたかったから?
あ、それより着いたよ
ここが生徒会室』