無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第2話

凶器のぬいぐるみ
女の子は針に虹色の雲を細く巻くと専用の針に通しました。
すると女の子は針を上に上げて「愛の嵐を汚すものよ!きらめく友達に教えたまえ・・・」

すると目の前で針が空中を飛び回り編み目を作ると女の子はゆっくり縫い上げました。

すると出来たのはウサギのぬいぐるみでした。

でも・・・、そのぬいぐるみはただのぬいぐるみではありませんでした。

女の子はウサギのぬいぐるみを立てるとぬいぐるみの耳元でコソっと「あの女の子と遊んであげてぇ・・・!」

その言葉を聞くとウサギのぬいぐるみはピョコっと立ち上がりその女の子の前に現れると

「こんにちは!一緒に遊ぼうよ!」「うん!いいよ!」するとウサギのぬいぐるみは女の子の手を掴むと、まるで神隠しみたいに女の子と消えました。

すると不思議な女の子は髪を掻き上げると子供たちをみて「アンタ達も・・・すぐに仲良くしてあげるぅ!」

そう言うとまたあの呪文を唱えて五つの針を作ると一気にウサギのぬいぐるみを作り子供たちと仲良くしてあげる様に言いました。