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第2話

ある日の朝
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2017/10/03 12:22
ある日の朝。
わたしは早くに学校に着いてしまった。

すると教室から話し声が聞こえてきた。
聞いたことがない声だった。

「―――――――――――。」

『―――。』

入っては行けないと思い、扉の陰に隠れていた。

すると、

「今日はどこにもヤツらは湧いてなかった。大丈夫だと思う。」

『しかし、当主は今日は警戒すべきと仰っておりました故、何卒―――――』

―――――――ガタンッ

『誰だ!?』

「おい!出てこい!」

わたしはもっと近くで聞こうと体を傾けていた。
しかし、わたしはバランスを崩し倒れてしまった…。

わたし「は、はい。すみません………」

わたしは静かに下を向いたまま教室に入った。

『お前は誰だ!』

わたし「雪守 結(ゆきもり ゆい)です……」

『!?』

「!?」

なぜか静かになり気になって顔をあげると、
そこには、忍者のような格好をした男の人と、
いつも無口な彼、水城 朔がいた。

わたしも驚いて出す言葉もなかった。
まさか、あの無口で静かな彼が驚いた顔で私のことを見ていたから………