プリ小説

第22話

志織



司がどんな人か私は知ってる。















優しくて気がきけて一途で…


でも、好きな人と好きな人が上手く行けばいい


って考えの人。








司「もしもし?志織?」


志織「おっ!久しぶり〜!」


司「まさか今日志織が居るとは思ってなかったな〜笑」


志織「私もだよ〜!司頑張ってんなあって笑」


司「志織昔俺が言った言葉覚えてる?」


志織「え、あ、うん…」





中学の頃なぜか司と仲のいい時期があって
その時司は恋をしてた。
でも、司の恋は呆気なく終わったんだ。










〜回想〜










司「志織、、俺振られたわ笑」


志織「いや、わかんないじゃん?」


司「あいつ、楽しそうに笑ってたよ。俺には見せてくれなかった笑顔だった。」


志織「司…あっ、目つぶって!」


司「え?…あ、、、」


志織「あぁ、、、ごめん」


司「なんで志織が謝るのさ笑」


そこでみた景色は司の好きな人が司の親友と帰ってる景色だった。


きれいな夕焼けの中2人は仲良さそうに手を繋いで帰っていたんだ。





司「俺、もう恋できないかもなあ笑」


志織「司…」














司「恋できないかもなあって言葉」



覚えてるよ…鮮明に…あの時の景色忘れられないよ…




志織「うん、覚えてるよ。」



司「まさか今日覆されるとは思ってなかった」



志織「え?どーゆー?」



司「俺柏谷さんのことが好きかもしれない。」


司が花梨のこと?!
うそ?!


志織「え?!あ、そーいえばいい感じだったね笑」



司「うん、なんかなにか惹かれるものがあった気がして…」



志織「司、花梨のこと好きなら頑張ってよ」


司「え?」


志織「花梨は昔の司状態、好きな人を幼馴染の親友に取られた」


司「まじか。」


志織「司、私の大切な人大切にしてあげてよ」


司「当たりめぇだよ」













花梨、貴方に王子様が現れた気が私にはしたよ






太陽よりもずっとかっこいい王子様が。








でも、














でもきっと。




























































司が中学の頃を忘れられないのと一緒で
花梨も太陽のことが忘れられない。

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ゆん .*・゚
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