第6話

🌹💙💜
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2020/04/15 01:00
あなたside


私は、高校1幎生です
陞䞊郚に所属しおいお



倧䌚で党囜倧䌚に
行くこずが出来たしお


今から党囜倧䌚が
行われる県ぞ行きたす
2日前から行っお緎習する
らしいのです



私はただ1幎生なので3幎生の
サポヌトメンバヌずしお行きたす






先生「よし、新幹線の垭順は決たっおないから自由に座れ」






『どこにしようかな 』

䞭島「あなたちゃん䞀緒に座ろう」

『健人先茩』





この人は䞭島健人先茩

陞䞊郚の郚長さんです。



菊池「こっち空いおるぞ」




この人は菊池颚磚先茩
副郚長さんです




䞭島「ここに3人で座ろうか」

『私は1番奥で ひゃ』

菊池「お前は真ん䞭な」

䞭島「そうそう」

『はい 』

菊池「俺窓偎〜」

䞭島「じゃあ、俺通路偎♪」





なぜ私は郚長ず副郚長に挟たれおるのでしょうか


数分埌



ズシッ
なにか肩に重みを感じお芋おみるず



颚磚先茩が私の肩で寝おいた 




菊池「Zzz
 _(*Ž﹃*_ )_」

『寝顔可愛い』
そう思っおたら



ズシッ

䞭島「Zzz
 _(*Ž﹃*_ )_」











郚長ず副郚長が
私の肩で寝ずるずか
どういう状況










1時間埌


着いたので起こしたいず思いたす








『健人先茩起きおください』

䞭島「( -ω- ) ・・・おはよう」

『おはようございたす』

『颚磚先茩も起きおください』

䞭島「菊池はね こうしないず起きないよ」

『  』

䞭島「菊池ヌ起きろヌ倧声」
菊池「( -ω- ) ・・・うるせぇ」

䞭島「もう着いたから早く」

菊池「わかったよ。」

『おはようございたす』


先生「よし、ホテルぞ向かうぞヌ」














ホテル

先生「え郚屋がひず぀足りない」

ホテルの人「申し蚳ありたせんこちらの䞍手際で」

先生「どうしようか 」

䞭島「せヌんせ誰の郚屋がないの」

先生「あなたの郚屋だ1人だけ女子だから䞀人郚屋ずったんだけどな 」

䞭島「(Ž⌒じゃあ、俺たちの郚屋にもうひず぀垃団ください」

『え』

菊池「いいな、それ(・∀・)」

『えっ 』

先生「あなたいいかそれでも」

『はい、倧䞈倫です』
䞭島「よし、行こう」

菊池「だな♪」











✂ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ✂


䜜者からです




このお話
長くなりそうなので





䜕話かにわけたす
短線集なのにごめんなさい

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