プリ小説

第3話

#3
注意されてからは小声で話すようになったものの、話は弾んでいった。

気付けば閉館時間になりそうになっていた。

「もう時間だ!安積さんはこれからどうするの?」

「えっと、今日は部活休みだし、帰るかな。」

(4月とはいえもう暗いし、ひとりで帰らすのも気が引ける…)
「安積さん、暗いし送るよ。あっ!もしよければだけど」

「えっ?………」

「ぁぁ、ごめん‼突然だし、あまり話したことのない奴に家知られるも嫌だよね……無神経でごめん‼」

「あ、い嫌じゃないよ、むしろうれしいし…突然だからびっくりしただけ!」

「そう⁉最近不審者が多いって言うし。女の子だからひとりで帰らす訳にもいかないから……」

「じゃあお言葉に甘えて…お願いします?」

「安積さんは彼氏とかいるの?いきなり聞いてごめん‼」

「いないよ‼でも急にどうしたの?」

「もしいたなら、彼氏さんに悪いと思って…」

「そういうことね‼彼氏いないから大丈夫だよ~」

「そっか。じゃあ帰ろっか」

「うん‼」

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安藤 六花
安藤 六花
はじめまして安藤六花と申します お話出来たらいいなと思います! よろしくお願いします‼ 刀剣乱舞のイラストをちょこちょこ出してます‼ 直したらいいところがあれば教えてほしいです! 刀剣乱舞の他に進撃の巨人などにもはまってます 刀剣乱舞に出てくる刀たちはみんな好きです! *アイデアの募集中の時には前回リクエストして いただいた方も何回でも大丈夫ですのでよければ よろしくお願いします‼ 時々自分のイラストにいいねをおしてしまって いますが気にしないでください 刀剣乱舞のデータが消えてしまった もう泣きそう……… みっちゃん、ちひろちゃん、さえちゃん わわさん、他にもいっぱいいるけどいつもありがとう‼大好きやで‼ 最近男子役にはまってます😅 もしよければトークとかシェアお願いします!