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第7話

「好きな松」〜チョロ松の場合〜
5,081
2017/10/05 22:14
あなた

....ん。

あなた

....もう....朝....?

あなた

....って、わっ!?

私がゆっくりと目を開けると、目の前には「おそ松」兄さんの顔があった。
....ち、近い....。
チョロ松
やっと起きた....?
あなた

う、うん、お、おはよう!「おそ松」兄さん!

顔が近くてドキドキしてしまい、顔の中心に熱がかぁっと集まってくるのを感じる。
....どうしようと考えていると、「おそ松」兄さんが不機嫌そうな顔をした。
チョロ松
....チョロ松、なんだけど....?
あなた

へ?

チョロ松
いや、へ?じゃなくて....!
おそ松
ぬはははは!チョロ松を俺と間違えるほど、俺のこと、好きになっちゃったか〜?(笑)
あなた

え!い、いや!!そ、そんな....///

部屋の奥の方で声が聞こえたかと思うと、おそ松兄さんは奥のクローゼット付近で着替えていた。
おそ松
へー(ニヤ)
いつもの赤いパーカーに着替えた、おそ松兄さんは私に近づいてきた。
ーぎゅむ。
あなた

っ!

おそ松兄さんの手が、私の頬へと伸ばされて、そのまま軽くつねられた。
あなた

い、いた....お、おひょまつ....兄さん....!!

おそ松
「え!いや!!そんな〜」とか言ってるわりには顔赤いけど??
あなた

そ、それは....!!!

チョロ松
ハイハイ、イチャイチャすんのはそこまでね。ごはん、出来てるから。
チョロ松
....じゃ、僕は先に行くよ。
ーバタン。
おそ松
はーい。出た。クール童貞。あなたに嫉妬なんかしちゃって....バレバレだっつーの!
あなた

え?私に嫉妬って....

おそ松
じゃ、俺は先にいってるから。あなたも着替えたらおいでー
あなた

あ....うん、

ーバタン。
あなた

....。

おそ松兄さんにつねられた頬にそっと触れてみる。
やっぱり少し赤くなっているようだった。少しだけど、ヒリヒリするのを感じた。
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この前、松代さんに買ってもらった、グレーのニットと、クローゼットにあったデニムの半ズボン(丈が膝くらいのもの)を身につけた私は、1階へと降りてきた。
ーガチャリ。
あなた

お、おまたせしました....!!

松代
うん、似合ってるわ。
松造
うんうん。
おそ松
よく似合ってんじゃん。
カラ松
フッ....。今日も美しいぜ....マイシスター....。
チョロ松
....っ///
一松
似合ってる....!
十四松
似合ってマッスルマッスル!ハッスルハッスル!
トド松
うん!すっごく似合ってる!可愛い!
あなた

あ、ありがとう....///

この続きはまた後日に書きたいと思います。

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