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第3話

初 ハ ル 。
.








行くところを決めてないから、


電車に乗ってから決めることに。






「………どこに向かってるん」



『…さぁ~っ笑』






『…どこもわからん場所とか、』



『めっちゃわくわくするくない?』






"しかもあなたとやから"なんて。




期待していいの…?







だって、あなたは、隣のクラスのこの子と



いつも見てるじゃん。





そんな人のこと、期待したら、



…………だめ、だよね。







こんなにも好きなのに、


幼馴染だからって、





幼馴染がなにって、おもう。




所詮、親同士が仲が良かった。


だから、家も隣になった。





ただ、それだけの話なのに。


どうして、私は、彼の幼馴染になったの




こんな思いするんなら、


私は、彼と出会わなくてよかった…、






って思うけど、やっぱり、会えてよかった。




でも、違う形でキミと会いたかったな








.








「…………どこ、ここ、笑笑」




『……知らん笑 とりま降りよ』






道がわからないところ。



わたしは、不安しかなかった。





でも、彼と二人きり。

わたしの心は踊らせた。






このままふたりでどこか行きたい。



あなたなら、私の全てあげれるのに





いつも、隣のクラスのゆうなちゃん。



どんな目で見てますか…?






……………わたしも彼女みたいな、



可愛い子になりたかった。





やっぱりきみがいい。






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