プリ小説

第25話

複雑な気持ち

キーンコーンカーンコーン…


HRも終わり、私は廊下で夏くんを待ってた。

夏くんがお昼休みに 部活見に来る?と誘ってきたから。


私も1度夏くんの部活をしてる姿を見たいと思ってたからOKした。
夏
春っ!お待たせ。
行こっか?
夏くんのクラスもHRが終わったみたいで
夏くんが出てきた。


どうやら夏くんはバスケ部に所属していて
それはすごい腕を持ってるらしい。


これは彩月ちゃんに聞いた話。

早く見たくて…楽しみで心をウキウキさせてた。


夏くんは部室に行き、私は夏くんに教えてもらったギャラリーに行った。

もう何人か練習を初めてて、シューティングなどしていた。
友希
友希
おい。
すごいな〜なんて思って見てるといきなり後ろから声をかけられた。
あなた

うわっ!は、はい!

いきなりすぎてびっくりしたものの、後ろを向くと知らない男の子が。


練習着きてるからバスケ部の子かな?


だけど…何でだろう。

彼を見るとすごく心が温かくなる。


前に会ったとか…きっとそう。だけど思い出せない。
友希
友希
そっか…記憶がないのか
彼はボソッとそう言い、
友希
友希
橘 友希。
もう大丈夫なのか?
彼の名前は橘くん。

私の体調を心配してくれてるみたい。
あなた

はい!
もうすっかり元気です!

私はそんな彼の心配を書き消そうと
元気に振舞った。


本当はいつ記憶が戻ってくれるのか不安なんだけど…
友希
友希
ほら。お守り
彼が私に渡したのは、可愛いクマのキーホルダー。

鈴が可愛らしい音を出してる。

だけどなんで…
友希
友希
いつか、記憶が戻るといいな
彼はそう言い残して、練習に戻る。
あなた

ありがとうございます!

私はそんな背中に声をかけた。

彼の優しさが強く伝わってくるキーホルダー。


何だか本当に記憶が戻りそう。

そうだといいな…
私はそんな期待を胸に、部活に一生懸命励む
夏くんを見ていた。

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Mr.すー🐻
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Mr.すー🐻
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