プリ小説

第4話

デビュー!? 3
頭には「?」しか浮かばない。夢…かな……?
ジャニーさん
この件は前向きに考えてほしい。デビューしてもらえるかい?
ゆ、ゆゆ夢じゃなかったぁーーー!!!
あなた

えっと、父に相談してからでもいいですか?

ジャニーさん
分かった。この電話番号に電話してくれ。返事はなるべく早くに頼む。
あなた

分かりました。それでは失礼します。

逃げるようにして帰ってしまった私は、父の入院している病院へ向かう。私は父と2人暮らしの上、私が14歳の時にガンにかかってしまったのでほぼ一人暮らし。

『まもなくー、中央病院前ー。』

バスのアナウンスが流れた。ボタンを押してバスを降りるとすぐ父の待つ病室に向かっていった。父は病室でベッドの上にある机に向かって何かを書いていた。
あなた

お父さん!起きてて大丈夫なの??

お父さん
少々のことバレなきゃ大丈夫だ。
私が来ると毎回ノートを閉じる。なんでだろうと思うけどやっぱり、毎回聞けない。
あなた

ほら、ちゃんと寝てなきゃダメじゃん。

お父さん
それで?あなたなんのようなんだ?
やっぱり、お父さんは私のことを分かってくれていていた。私はさっきあったことを全て話した。
お父さん
そうか…あなたはどうしたいんだ?
あなた

やっては見たい気持ちもあるけどやっぱり男性ばっかりだからジャニーズって男性ばっかりだから不安とかもあふんだよね

お父さん
なら、やってみなさい。何事もチャレンジが大事だよ。頑張りなさい。お父さんはやって欲しかったから大賛成だよ。
あなた

ありがとう!私、やってみる!

私は明日も学校あるからと言って病室を後にした。
お父さん
あなた、一度やると決めたら最後まで頑張ってみろ。でも、涙は…
あなた

分かってるって。涙はプラスの涙。マイナスの涙は流すなでしょ。

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さ と う し ふ ぉ ん
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