プリ小説

第3話

恋のライバル
ガララ...
私は教室のドアを開け、自分の席に座る。

つばさ 「ふぅ。」

私はため息をつき、蒼音が来るのを待つ。

蒼音 「はぁー。疲れたよ。」

死んだ魚のような目をした蒼音が机でうつ伏せになっている

つばさ 「お疲れ様(笑)」
蒼音 「ホントだよ…」

私と蒼音が他愛のない話をしていると、蒼音が誰かに呼ばれた

女子 「蒼音くんっ!めぐちゃんが呼んでるよ?」
蒼音 「あー、わかった。つばさ、ちょっと行ってくるね」
つばさ 「うん^^*いってらー」

めぐ...。どこかで聞いたことある名前だ。
たしか、アイドル級の顔、ルックスを持ち、男子にモテモテだと言ういわゆる女子に好かれないぶりっ子だ。

キャハハッ

いかにもぶりっ子がしそうな笑い方で蒼音にボディタッチしているめぐ。私は嫉妬した。すると、めぐと会話を終えた蒼音が戻ってきた。

蒼音 「ごめんね。なんか話しに来ただけみたい。もしかして嫉妬した?(笑)」
つばさ 「するか、バカ。」
蒼音 「ひどい...w」

私たちが話をしているとドアから私たちの話を聞いているめぐがいた。その顔はまるで自分の男をとられたような女の顔をしていた。

蒼音 「奏葉?どうかした?」
つばさ 「いや、別に」




放課後。私は下校するために荷物を整理していた。すると、鋭い目つきをしためぐが教室に入ってきた。

めぐ 「ねぇ。あんた蒼音のなに?」
つばさ 「は?イミフなんだけどw」
めぐ 「だからあんたは蒼音の友達?それとも彼女?」
つばさ 「いや、彼女じゃなくて幼なじみだけど。」
めぐ 「ふーん。じゃあめぐが蒼音のこと盗ってもなんの問題もないってことだね。」ニヤッ

ニヤッと笑ったその顔はとても男子に見せているニコニコした顔とは程遠かった。

めぐ「てか、アンタみたいなギャル、蒼音に似合わないよね(笑)やっぱり私みたいな美少女じゃないとっ」
つばさ 「あっそ。好きなだけ妄想してな。」
めぐ 「はぁ?何なのアンタ。チョーむかつくんですけど。」
つばさ 「いや、お前が変な事言うからさ(笑)」
めぐ 「...あんたねぇ...っ!そもそも、なんでギャルが恋なんかしてんのよ(笑)誰もアンタに恋しねぇーっつーの!」

キャハハッ
高笑いをするめぐ。

つばさ 「...恋しちゃいけねぇかよ…。」
めぐ 「えっ?なにぃ?キャハハッ」
つばさ 「...ギャルが恋しちゃ...いけねぇか!」
めぐ 「ハハッ!なーに言ってんの?(笑)」
つばさ 「ギャルは恋しちゃダメなのかよ」
めぐ 「当たり前じゃん(笑)ギャルは恋も遊びでしょ?そんなサイテーなやつに誰が恋すんのよ(笑)どーせ蒼音のことも遊びなんでしょ?」

グッ...。
私は強く拳を握った。

めぐ 「なに?暴力でもふるう気?やっぱりギャルはキレやすいしサイテーだねぇ!」
つばさ 「このっ...!」

私は拳をあげた。

パシッ

しかし、その拳は誰かの手に包まれた…

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ほの。
ほの。
ちょっと気になったので始めてみました! 小説を書くのは初めてなので暖かい目で見てください。良かったらいいねお願いします(´・ω・`)(´-ω-`)) ペコリ
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