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第6話

4話





自室に上がってきた私は気を紛らわす為に、今朝やっていたゲームの続きをしようと思い、準備をしていた。






すると携帯が鳴った。





あなた

誰からだろ?





私は恐る恐る携帯を開いた。








私の携帯はスマートフォンだがアプリは一切入っていないし、誰ともメールのやり取りをしていない。









だが、携帯の着信音が指していたのは…。
あなた

メー…ル?

何故かメールだ。







しかも登録をしていない番号からだ。







私は恐る恐るそのメールを開いてみる。







そこに送られて来ていたメールは……。





あなた

嘘…?
遥(はるか)?







如月 遥 (きさらぎ はるか)…私の幼馴染だ。










幼稚園の頃から中学卒業までの間一緒の学校に通っていて、2件先の家に住んでいる男の子だ。






高校はお互い違く、遥は将来の事を考えて海外の高校に1年間だけ留学することになっていたらしい。









メールによると最近日本に帰ってきたとのことだ。





あなた

そっか。
もう、1年経つのか。





そんな事を思いながらメールの内容を見ていると……。



両親とこれから進学する高校について考えたんだけどね。
君と同じ高校に通うことになったんだ。
僕は嬉しいけど…あなたがどう思うのかなって。






……嬉しい。





私はその嬉しさを噛みしめながらも、すぐにメールの返信をする。
あなた

『いいよ、むしろ凄く嬉しい!』

すぐに遥からメールの返信があった

本当?
良かったよ!
明日から登校することになったから一緒に登校しよ?
いつもの待ち合わせ場所に8時に集合ね。
あなた

『了解。』




そうメールを返信し携帯を閉じた。





嬉しいの一言だ。





遥は私の1番の親友で、唯一心を許せる人…男で親友って呼ぶのは少しおかしい気もするけど。








明日の待ち合わせに遅れないように、今日は早めに寝よう。






そう思い私は、準備を進めていたゲームを通学カバンに入れた。









明日…楽しみだな。












~キャラクタープロフィール~


如月 遥 (きさらぎ はるか)
→優しい性格
→あなたと幼馴染
→あなたに密かに好意を抱いているがあなたはその事を知らない