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第11話

9話
カチャカチャ…。





全国のJKの皆さん、昼休み…楽しんでいますか?




雑誌の話で盛り上がったり好きな男の子の話で盛り上がったり…。







色々なことで昼休みは盛り上がるだろう。







私は隣の席の…通称幼馴染の遥と…。








あなた

遥、そっちの敵任せたわ。
ボスの息の根すぐに止めるから、それまで死なないでね。

うん、任せて。
こっちもすぐに終わらせてボス戦参加するから、ボス戦のキャラ少しは残しておいて。






ゲームをして盛り上がっています。






あなた

それにしても…強いね、遥。
このゲーム、もうマスターしてるんじゃない?

そんなことないよ。
あなたこそ凄い強いよ、ほんと…ゲーム内では最強だね。



最強は流石にお世辞だ。






でも、遥は本当に強い。




あなた

…キャラの育成から武器の構成までほぼプロ並みだな。(ぼそっ)







本当にこんな奴が素人なのか??





そう思いながらボスに最後の一撃を食らわしてステージクリアを果たした。


あ、、。
もう、残しといてって言ったのに。



むすっとした顔で遥がそう告げた。



あなた

ごめんごめん。
いつもの癖で。





こうして昼休みはあっという間に過ぎて放課後になった。






あなた

はーるーかー。
帰ろー。

あ、ちょっと待って。
職員室寄らないといけないから…教科書、貰わないといけないし。





そうだった…。







遥は今日から転校生としてこの学校に転校してきたのだ。







ついうっかり忘れてしまっていた。





あなた

そっか…あ、じゃあ待ってるよ!
教科書貰うだけなんだし、すぐに教室帰ってくるでしょ?

あ、うん。
ちょっと待っててね、すぐに帰ってくるから!






そう言って駆け足で教室を去った遥。





私は今日1日気づいていなかったが、クラスの生徒が私と遥の噂をかなりしていた。








クラス生徒A
五十嵐さんと如月君って知り合いなのかな…?(ひそひそ)
クラス生徒B
えー、知らない。
てゆーか…あんな奴に友達、いたんだw
クラス生徒A
ちょっと、声大きいよ!(ひそひそ)





…全部丸聞こえですよ。







と、言えずに私は気づいていない様なフリをした。




















やっぱりまだ慣れてないな。





人に悪い噂をされるのは。