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第19話

17話
クラス生徒A
なんで…なんで!?
そんな好きでもない人に優しくするの!?
悲劇のヒロインだから!?




痺れを切らしたのかそう遥に問い詰めてくる。




アンタら…バカなの?
僕は好きでもねぇ奴をわざわざ守るような男じゃねぇーよ。






皆いつもの遥と口調が違うからか唖然としている。









それでもなお遥は話を続ける。





僕が好きな人は…あなた1人だけだから。






そう言うと遥は私のおでこにキスをした。




あなた

は、遥…!?///





流石にこれは驚く以外に何も無いと思う。













だって、告白&おでこに…き、キスをされたし。





ね、話もう終わりでいいよね?
クラス生徒A
え、?
じゃあ、そういうことで。
行こうか、あなた。
クラス生徒A
ちょ、ちょっと話はまだ…。



私の手を引っ張っていた遥が実行委員の言葉で動きが止まる。








まだ…何か文句あるの?
クラス生徒A
…羨ましかったのよ、五十嵐さんが。
今まで誰とも関わって来なかったあなたが、如月君みたいな人と楽しそうに会話をしているのが。
気に食わなかったのよ。
クラス生徒A
その…悪かったわね。




あの人が謝罪をしてきたなんて…少しびっくりした。




あなた

私こそ…他人の気持ち考えてないで勝手な行動とって、ごめん。





初めて親しい人以外に謝ったと思う。



これからは皆、あなたと仲良くね。
…あなた先行ってて。
あなた

え、でも…。

いいから。




遥に言われて仕方なくその場を後にする。




…本当に言いたいのはそれだけ?
クラス生徒A
…!
気づいていないとでも思った?
大体…皆の目線からある程度分かるんだよね。
クラス生徒A
私、ずっと如月君のことが…!
ごめん、悪いけどあなた以外好きになれないから。
他の人もだけど…諦めてくれないかな?
クラス生徒C
…だったら!
だったら、あなたを痛めるって?
クラス生徒C
止めといた方がいいかもしれないよ?
次、あなたにまたこんなことがあったら僕…手が出そうだからさ?(微笑み)
クラス生徒A
…。
話は済んだよね?
じゃあ、僕はこれで…あなたが待っているし。







そう言ってその場所を遥は後にした。












~作者から~



さっき間違えて途中経過で投稿してしまいました…。


もうすぐでこのお話は完結します!



もうしばらくお付き合い頂けたら幸いです。