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第23話

21話
準備はすっとばして文化祭当日。




クラス生徒A
ほら、午後シフトの人達は遊びに行ってきなさい。




もうすぐ私達の学校の文化祭が開始します。



あなた一緒に回ろー!




わくわくした感じで話してくる遥。





あなた

あー、ごめん。
私午前中シフトなんだよね。。

クラス生徒B
あ、私午後から午前のシフトと変わったから遊びに行ってきたら?
あなた

え、でも…皆に迷惑じゃない?

クラス生徒A
あら、迷惑だったらこんなこと言わないわよ?
さぁ、行った行った。






そう言われて背中を押された。







そして、何故か親指を立てられた。








いや、意味わからないし。




あなた

んー、じゃあ…その言葉に甘えるよ。
…ありがとう。

行こうか!





私達は他のクラスの出し物を見るために自分達のクラスを後にした。















ねぇ、あなた…縁日行ってもいい?
あなた

うん、いいよ。






私達は3年生のクラスの出し物の縁日に行った。





3年生の先輩
射的やりますか?
はい、お願いします。
あなた

私は遠慮…します。







私は見てるだけで充分だ。






あなた

あ、あの熊のぬいぐるみ…。








凄い可愛い。



…欲しい?
あなた

そ、そりゃあ…欲しいけど。





段の1番上にあるから取りずらい…かも。




大丈夫、こーやって…。





熊のぬいぐるみに位置を定め発射する。








すると。





3年生の先輩
おめでとうございます!
当たりましたね!
ほらね?
当たったでしょ?






ぬいぐるみを私に渡しながら遥は得意げに言う。





あなた

凄い…ありがとう!





私の大切な宝物。


あなた

あ、そうだ。
お礼に…。






そう言って私は遥にさっき縁日に来る前に買ったばかりのチュロスを差し出す。





え、いいの?
ありがとう。


そう言って一口かじりついた遥。







私もその後に続いて一口かじる。



あなた

あ、本当だ。






サクッとしているのに中はふんわりしていて甘くてとても美味しい。




あ、今の…間接キス、だよね?





突然そんなことを言ってきた遥。







そんなことを考えていなかった私はそれを聞いた途端、顔を真っ赤にした。





あなた

そ、そんなの知らないから!

はは、ごめんって。
あ、そろそろ時間だ…教室に戻ろっか?
あなた

うん…。





初めての間接キスはとても甘かった。