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第34話

変化
ここ最近、翔真から電話がかかってくる事が多くなった。他愛のない会話だが、あなたにとっては嬉しかった。


だが…
翔真
「じゃあバイバイ!」
あなた

「バイバイ」

プツッ
あなた

…はぁ

あなた

(なんか電話って緊張するなぁ。最近翔真と話す事が楽しくなくなってる…)

緊張か意識し過ぎなのか、この時のあなたには、原因が分からなかった。
あなた

(…モヤモヤする)














翌日、学校で。
花美
おはよーあなた
あなた

…おはよう

花美
ん?何か元気なくない?
あなた

…そうかな。8時間寝たよ?

花美
いやそういう問題じゃなくて笑
花美
またあの時みたいに倒れるよー?無理しちゃだめだよ!
あなた

…ありがとう

しかし、花美の予想は当たってしまう。それは授業中の時…
先生
今からドリルの13ページの問題をやるから、終わった人は提出するんだぞー
あなた

はぁ…はぁ…

あなた

…っ(やばい、何か気持ち悪い…)

花美
ちょ、あなた!?
先生
どーした?
花美
あなたがっ
??
何だ何だ?

倒れた?

えーこっわー
どけ、保健室に運ぶ
先生
頼んだぞ
花美
色…。
あなた

はぁ…ごめっっん……

喋るな、余計具合悪くなんだろ
翔真
…ん?あなた?
翔真は廊下にあなたを運んでる色を見た。
翔真
………






保健室

ガラッ
…誰もいねーか。…よっと。



色はベッドにあなたを寝かせた。
あなた

…色

あん?
あなた

…頭痛い

…貧血だな。(ピタッ
あなた

ひゃあ!

な、なんて声出してんだよ!!!///
あなた

ハァ…ハァ…だ、だって、急におでこに顔をっ…

…ったく///
あなた

………zz

今は寝てろ。その後に、聞かせろよ
色があなたから離れた瞬間、







ギュッ


あなたが色の服の裾を掴んできた。
な////!?
あなた

んっ…行かないで…

…は?…あなた///?夢でも見てんのか…
あなた

ハァ…ハァ………

…すげー熱じゃねーか…ったく。
頼むから俺を困らせないでくれよ…///
あなた

ムニャムニャ…えへへ…んっ…

…可愛い
翔真
…(こりゃ諦めてねーな)
ドアの外から覗いてた翔真は、切なく、ただ呆然と立ち尽くす事しか出来なかった。