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第36話

意識
目が覚めたあなたは、1人で顔を赤くして教室へ向かっていた。
あなた

(はぁぁぁ…。翔真を意識し過ぎて全然自分らしくいられない…。)

あなた

…ん?

教室の前に、花美と2人の女子が話していた。
花美
…今はいないよ
そう2人の女子に言うと、すぐどこかへ行った。
あなた

…花美どーしたの?

花美
あ!あなたー!大丈夫?やっぱ倒れたじゃーん
あなた

あ、うん。もう大丈夫!…それよりあの2人は?

花美
あー…何か翔真探してた
あなた

あ、そうだったんだ

花美
そ・れ・よ・り!
あなた

ん?

花美
来週の体育祭!係決まった?
あなた

あ!私学級の旗作りしたい!

花美
そっかー。私はスローガンの絵描きたいから離れるね
あなた

でも頑張ろ!最後の体育祭!

花美
あったりまえじゃん!



放課後、体育祭の取り組みでこの1週間は残って作業する。あなたは、学級の雰囲気に合った旗作り。花美は学級スローガンを絵に表現する作業の係になった。













あなた

ふぅ…なんとか下書きは終わった

先生
きりのいいところで終わっていいぞー
あなた

はい!

花美
あーそっちもう終わり?先帰っていいよ
あなた

分かった!また明日ね!




あなたは下駄箱に向かった。すると…
あなた

(翔真?)

雛乃
翔真一緒に帰ろー
百合香
百合香の家で遊ぼーよ
翔真
いいよ!行こ!
あなた

………

あなた

(…家。…翔真って絶対私以外の子にもあーゆー事してるよね…)

あなたは翔真にキスなどをされた事を思い出した。
あなた

(…歩斗と別れたのはそれが原因なのに、これじゃ意味ないよ)

嫉妬なのかは分からないが、腹がたってきた。
あなた

はぁ…





複雑な気持ちを抱えたまま、家に帰った。すると、、、
翔真
「プルルルルルル」
あなた

…翔真から電話…?

あなた

プッ

「もしもし」

翔真
「もしもし?今何してんのー?」
あなた

「何って…今帰ったとこ」

翔真
「あ、そうなんだ?…あのさ」
翔真
「今から会えない?」
あなた

「…え?」

あなた

(どーゆーつもりなんだろ…)

あなた

「公園にいといたらいいの?」

翔真
「うん。ありがとう」
プツッ
あなた

…何か気まずいなぁ




渋々と家を出た。