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第3話

変化②
翌日、学校で3人と昼ごはんを食べてる時に
野球部は見事優勝したと聞いた。
あなた

二人共おめでとう!

歩斗
あ、ありがとう
翔真
お前の差し入れのおかげだな
あなた

ほんとに!?嬉しい〜

歩斗
いや俺らの努力のおかげだろ
翔真
どっちもだろ!
何気ない会話が凄く楽しいのはいつもの事。
だが、心の中は少し違った
あなた

ねぇ、歩斗!昨日何で顔赤かったの?

歩斗
はぁ!?その事はもういいだろ…
あなた

良くない。私が気になるの

翔真
…歩斗お前、あなたに何かしたのか?
翔真はいつもより低い声でそう言った。怒っているように。
歩斗
…だったら何だよ、何か問題あるのか?
あなた

えっ、ちょっと二人共落ち着いて…

2人は立ち上がり、
歩斗が翔真の胸ぐらを掴もうとしたその時…
あなた

え?ちょっ…わぁぁ!

ドサッ
歩斗
ななな何してんだよ翔真!
翔真
いてて…うわぁ!悪い!
こんなことにするはずじゃなかったんだよ
私は翔真に引っ張られ、
歩斗と翔真の間に入れられ、
サンドイッチ状態になってしまった。
歩斗も勢いを止められなかったため、
そのまま床に倒れた。
翔真
俺はただこいつの機嫌をなおすには
あなたを見させたらいいと思って…
あなた

全く何してんのよ!……って…え?

2人は顔が真っ赤だった
あなた

(え…この状況…ヤバイ?)

翔真の顔が耳の近くでくすぐったい。
正面にいる歩斗はずっと私を見つめたまま
固まっている
翔真
…あなた
そう言うと翔真が私の顔を自分の方に向けさせ…
あなた

ちょっ…ストップ///‼

私はその場を離れて逃げた
翔真
あーあ、もうちょいだったのに…なんてな
歩斗
…おい
翔真
俺は諦めねぇぞ
そう言って立ち去った
歩斗
…くそっ