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第37話

少しでも
あなた

…え?

翔真
よ!
家の前に翔真がいた。
翔真
7時だし、暗いから危ねーじゃん?
あなた

あ…わざわざ来てくれたんだ…

翔真
行こーぜ
公園に着くと、翔真とあなたはベンチに座って、しばらく喋っていた。


すると

翔真
…なあ
あなた

ん?

翔真
ちょっとだけやろー?
あなた

…は?な、何をっ……!?

翔真
あなたは沈黙が耐えきれず横を向いていると、翔真は手であなたの顔を触り、顔を自分の方に向けた。
あなた

しょ、翔真…?///

翔真
………チュ
あなた

!?

あなた

ンゥ…!?

翔真は舌を入れてきた
翔真
………ヂュ…ピチャ
あなた

……ン………////

翔真
ハァ……あなた?
あなた

…な、何っっ……///

翔真
……嫌だった?
あなた

……別に///

翔真
はっきり言わないなー笑
あなた

…///

翔真
そんな事言うなら、もっと激しくするけど…?
あなた

なっっ!?

翔真
嬉しいくせに〜(黒笑)
あなた

ち、ちがっ///


















そして、翌日…
あなた

…はぁ

雛乃
翔真〜
翔真
雛乃!何だよ?
雛乃
今日遊ぼーよ!
翔真
あーいいよ
あなた

………

あなた

(無かった事になってるみたいで他の女子と…何かヤダな。)

派手な女子達
雛乃ったらさー、百合香と翔真がヤッてるって聞いて悲しんでんのよー?
翔真
ヤッてねーよ笑
あなた

………え?

あなたはその場を素早く去った。
あなた

(………やっぱりそういう事他の女子にもしてたんだ…)

あなた

…やば、涙が…

ただの噂か、冗談なのかもしれないが、あなたにとっては噂されるという事は少しはそう思わせるような事をしたんだと思っている。それもあなたにとってはショックで…




都合のいい時だけ連絡をして、自分は性欲を発散させる道具として使われていると感じて…




何人もの女子とあんな事をしているんだと想像するだけで…







悲しさ・苦しさ・怒り

グチャグチャな気持ちが一気に込みあげる。
あなた

(…何であの時ちゃんと断らなかったの…?)

歩斗と付き合ってた時に、翔真とした事を後悔した。もしこの時にちゃんと拒んでいたら今こんな事にはなっていなかった。


だが…
あなた

(でも…あの時しなかったら…翔真は他の人とっ…)

翔真の中に、少しでも自分がいられただけであなたにとっては嬉しかった。
あなた

…最低。(翔真も…………私も)

そんな事を思う自分が情けなくて、翔真と雛乃や百合香が話しているのを見るたびに、自分に自信がなくなる。
あなた

(誰も…こんな話聞いてくれるわけない…最低っ!…最低っ!…もうやだ…)

あなた

私なんかどうせ…