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第13話

全部私のせい
眠れないまま、朝がきた
あなた

(はぁ…最低だ。ほんとに。)

どんよりとしたオーラを漂い登校すると、教室の前には翔真が立っていた
翔真
おはようあなた
あなた

…お、おはよ

あなた

(だ、だめだ…思い出してきた///)

翔真
そ、そんな顔するな!つられるだろ…///
あなた

そ、そんな事言われたって…誰のせいでっ

そこまで言うと、あなたはハッとして口を塞いだ



…違う。翔真のせいじゃない。抵抗しなかったのも、嫌がらなかったのも、全部私なのに


全部私のせいだ…






あなたは顔色が悪くなり、黙って俯いた
翔真
…大丈夫?
あなた

…大丈夫に見える?

翔真
…ごめん。俺も初めてで、気回んなかった
あなた

…え?嘘でしょ?初めて…?

翔真
おう
あなた

(あの女たらしが初めてとか…信じられないけど。。って何で私嬉しくなってんの!?最低な事したのにっっ!)

翔真
…?あなた?
あなた

あ、ごめん何でもない!

花美
あなた〜!おっはよー!次移動教室だし行こうよー!
あなた

あ、おはよ!行こー!

あなた

…じゃあ行くね

翔真とすれ違おうとすると、翔真はあなたの耳元でこう言った
翔真
あなたの体柔らかかったよ。すげードキドキした
あなた

っっ!なななななななっ!?///

翔真
ニヤ じゃあな//
逃げるように翔真は教室へ戻っていった
あなた

し、翔真ぁぁ!//

花美
ちょ、何があったの!?落ち着いてー!
あなた

…ったく、翔真のやつ!

するとそこに
歩斗
おはよ
あなた

あ、歩斗…

歩斗
ん?
あなた

(どんな顔して接したらいいんだろ…)

あなた

(ここは!し、自然に…)
お、おはようゴザイマス!!!

歩斗
お、おう。なんだその挨拶笑笑
あなた

べ、別に〜

花美
………
そして、昼休みに入ると
花美
ねぇ、あんた本当に歩斗君が好き?
あなた

えっ……

即答出来なかった
あなた

好きじゃなきゃ付き合わないよ!

花美
でーもなー。なんか見てるとね?山口君といる時の方があなたは楽しそうで嬉しそうで、たまに顔赤くなってるし笑笑
周りからお似合いって思われるのは山口君なんだよ?
あなた

そ、そうなの?

確かに翔真といる時は、楽しくてたまに心臓に悪い事ばっかでドキドキしまくりだったけど…
あなた

けど…私は歩斗と、付き合ってるから

…そう。翔真と何があろうと付き合ってるのは歩斗。私が好きなのは……
花美
…あのさあなた。何でも話してよ?何か悩んだり何かあったら。
あなた

…ありがとう

そして放課後、翔真と一緒に帰る2日目となった。