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第41話

Misunderstanding
- ぴーまん - 🐰



(同居再開する前に書いてた話)






じんたん
テオくん、
じんたん
俺、テオくんのことが好き
テオくん
俺も好きだよ





-




今日は付き合い始めて
初めての記念日だ。


テオくんは覚えてくれてるかな。


テオくんのことだから
きっと忘れていないよね。


はやく会いたくて、だんだんと早足になっていく。


人混みのなか、
息を上がらせながらスカイハウスへと足を運ぶ。


景色が明るく、輝いて見えた。





-


玄関で靴を脱ぐ。

テオくんの靴の隣に、綺麗に並べてから
ドアを開ける。


つい一昨日ぐらいに来たのにも関わらず、
やっぱり懐かしく感じてしまう。

じんたん
テオくーん
テオくん
あ、じんたん


テオくんが部屋から出てきた。


あれ、久々に髪の毛をちゃんとセットしている。

あ、服もテオくんのお気に入りのだ。

テオくん
ごめん、急用出来ちゃった
じんたん
そっか、
いってらっしゃい
テオくん
おう


早歩きで玄関の方へ向かう後ろ姿を見ていると、

忘れちゃったのかな

なんて思ってしまう。


…急用ってなんだろう。


玄関から鍵をかけた音が聞こえた。




-



さっきと同じように、早足で人混みの中を歩く。


だけど、景色は輝いていない。

曇りだ。


見えるか見えないかのギリギリの距離の中、
必死に目で追う。


見失ったらそこで終わり。

リスナーさんに声をかけられても終わり。


緊張感を感じながら、
ただ、ひたすらテオくんを追いかける………






-



テオくんが目的地に着いたようだ。

目的地は公園だった。


ベンチに座ってスマホをいじっている。

時々顔を上げて周りを見渡す。
誰かを待っているのかな?


人混みに紛れてテオくんのことを見ていたら、






テオくんのところに女の人が来た。

リスナーではなさそうだ。











…………誰?
ここからでは声が聞こえない…

でも、これ以上近づいたらバレてしまう。


テオくんが笑顔で女の人になにかを話している。
女の人の顔はちょうど見えない。


嫉妬、というのだろうか。

胸がもやもやして、苦しくて………。


テオくんが立ち上がった。





















そして女の人にキスをした。













え?












キス?









その瞬間俺は走り出した。

無意識に。


テオくんが俺に気づいた。

女の人がこっちを振り向く。
だけど、顔は見えない、見たくない。


俺はテオくんを引き剥がすようにして抱きしめた。


じんたん
テオくんなにしてるの…!!
テオくん
えっ、じんたん……
じんたん
なんで俺じゃない人とっ……
テオくん
あれ?言ってなかったっけ?
じんたん
え?


顔を上げる。


そこにはテオくんの困った顔があって。


テオくん
俺の彼女のこと!





























じんたん
か…彼、女………?
テオくん
そう、
テオくん
それより、
なんでじんたんがこんなとこに?
じんたん
ぁ、あ…………







彼女って…


俺のこと……?




それとも、この見ず知らずの女??



え??






テオくんの恋人は、








俺じゃなかったの……???







じんたん
てお、く………
テオくん
じんたん?
どう、したの……?
じんたん
俺、














.













じんたん
もう生きてる価値ないや
テオくん
じんたんッ!!!














横目に大型トラックを見据えながら、


俺の最愛"だった"人に笑いかけた。



END.
-


没になりかけてた小説を
無理矢理バドエンに引きずり込んだ感じです。

ここまできたら死ネタ好きだと思われそうですが、
死ネタに逃げてると思われそうですが、

決して死ネタが好きな訳では無い!
(逃げていることは否定しない)


バドエンは好き。
これは譲らない(?)

イチャラブチュッチュは好みでない。
でも深くて、ほのかな幸せは好き。


こんな感じでネタが廃れてきたので
そろそろ見る専になろうかなとか( ˇωˇ )




↓ここからは読まなくてもいいです





あと私はエレリ(進撃の巨人)にハマってしまった。
まじでほーらびより萌えた。まじで。
リヴァイ兵長って
なぜあんなにもロリおじさんなの…?
確実にエレンより強くて抵抗できるはずなのに抵抗しないリヴァイ兵長甘い…甘すぎる…。
リバは受け付けない…。
年下攻め×ツンデレ受けやばい…。
15歳思春期×30代低身長やばい…。
現パロより原作…学パロは受け付ける…。
もっとエレリをくれ…(病気)

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カミネ
カミネ
2019/3/5 ⏩ 更新 クラスのカップルがお熱いので!!!! テオじん冷め気味御免!!!! 私がフォローした人の作品のお気に入り全部外しました~お気に入り外してもたまに見に行きますのでご安心を~ 🐴 自己紹介 🐰 ・4月から高校受験生 ・多忙(でもない) 🐴 好き 🐰 【CP】 <スカイピース> ・🐴→🐰 ・🐴×🐰 ・🐰×🐴 <進撃の巨人> ・エレリ ・エルリ ・ジャンエレ(リバ可) <おっさんずラブ>(now推しカプ) ・牧春(リバ可) 【ストーリー】 ・片思い ・バドエン ・暗め ・歌詞小説"風" 《リアルな話は好き》 【性癖(フェチ)】(*ˊᵕˋ*)<暴露しちゃうゾ ・小スカ ・射○管理 ・玩具 ・抜き合い ・骨フェチ(主に手.足首) ・ショタ(小声) ・靴下の長さにこだわりある((キモイ ・受けにはナース服着させたい 🐴 注意 🐰 ・🐢更新&低浮上 ・マニアック性癖 ・自称バドエン勢 ・コメント長文民 ・ただの変態 ・ビックリマーク(!!!)の人 ・クラスの男子にバニーガール着せたりしたい系中学生 ・心臓がズタズタに引き裂かれた気分。 血が滲み出るかのように、この気持ちは汚く綺麗である。鮮やかな赤に1人、目を閉じて横たわる。 声にも嗚咽にもならなかったものが喉から這い出てきた。 頭の中では理解しているつもりなのに、この眼に映っている事実に体を縛り付けられている。 最後まで輝いていたであろう魂は、いつか忘れ去られてそこには何も残らなくなる。虚無。なんと残酷な。私は変わってしまった。汚く、綺麗になってしまった。 もう楽になりたいと心底思っているのに、まだもがき続けるのは本能であり、また、生きたいと心底思っている証拠。 故に心の底とは。 生きようともがき、楽になることを常に望む。 それが私のルール。
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