好き。の方でいっつも見てくれてた
涙愛 ちゃんからのリクエスト🙋💕
じんテオは初めて…((((;´・ω・`)))
だからこそ書くのに燃える🔥💪
カミネの語彙力では満足しないかもだけど
どうか最後まで見てくれると嬉しい、な?
(残念ながらヤらないですはい。)
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【じん×テオ】
テオくん目線
※付き合ってない
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久しぶりに何も無い午後…。
俺たちは最近
ずっと撮影ばっかりで
体を休める機会が少なくなっていた。
スカイハウスで大の字になって寝てみる。
このまま寝てしまいそうだ………
じんたんが呼んでいる。
ガチャ
という音がして
じんたんが自分の部屋から出てきた。
と言って
俺の隣で横になった。
妖艶な笑みを浮かべる。
今日は機嫌でもいいのだろうか?
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日が当たって体がぽかぽかした。
ほんとに、
このまま寝れそうだ。
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目が覚めた。
(どのくらい寝てたのかな…?)
時計を見ると
15分しか経っていなかった。
隣を見ると…
静かに寝息をたてて
俺の方を向いて
じんたんが眠っていた。
俺は上半身を起こした。
(女の子みたいだな…)
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じんたんはたまに
女々しい(?)ところが出る。
プリクラが好きだったり
自撮りが上手だったり
女の子座りしてみたり…
どこか女子っぽい。
肌も白くてキレイだった。
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そんなことを考えていると
俺はいつの間にか
じんたんの頬に手を添えていた。
肌がすべすべしている。
突っついてみるとモチモチしていた。
と、小声で言った瞬間に衝撃が走った。
最初は理解できなかったが
徐々にわかった。
(俺、じんたんにキスされてる…)
じんたんは起きていて
俺は腕を引っ張られていた。
唇を話して言ってみた。
すると
じんたんは更に
腕を引っ張る強さを強くして来た。
俺の唇がまたじんたんの唇に付いた。
今度は口の中に舌を入れてきた。
うまく喋れない。
(男同士なのになんで…)
しばらく舌を絡めていると
じんたんが起き上がって
俺を押し倒してきた。
言い終わる前にまた舌を入れられた。
だんだん気持ちよくなってきて
腰がそわそわしてきた。
(っ…もういいや……)
俺は我慢出来なくなって
下半身の方へ手を伸ばした。
じんたんに手を押さえつけられた。
しばらくキスし続けられたが
やっぱりキスだけじゃイけなさそうだ…。
じんたんは俺のをズボン越しに
つーっと撫でた。
体がビクッと跳ねた。
じんたんは気持ちいいところを
ピンポイントに責めてくる。
キスをしてきた。
下を触られながら
キスまでされたら……
(やばい、おかしくなりそ………)
(イっちゃった………)
男の…じんたんのキスで
そしてじんたんに責められて
イってしまうなんて…。
END.
(この後はご想像にお任せします)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!