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第31話

君のあやつり人形
- らびほー(ふんわり) - 🐴











じんたん
テオくんって俺の事どう思ってる?
テオくん
え?








そこから俺の舞台は始まった。





テオくん
相方?
じんたん
違う違う、そうゆうのじゃない








この時点で

俺はもう観客の前に立たされていて




じんたん
俺に対しての気持ち
テオくん
なにそれ、w





舞台の上で

"誰か"に仕組まれた動きをする俺が居る………






じんたん
だからぁ、
















じんたん
俺のこと好きなのかってこと













…規則正しく動いていたはずなのに、

俺を見ていた観客の目付きが変わった。






テオくん
そりゃあ好きだよw






観客が俺から目を背け始めた。






じんたん
もう、意味わかってる?
テオくん
なにが
じんたん
俺が聞いてるのは、
じんたん
相方としてじゃなくて
じんたん
愛してるか、ってこと













……俺は足をくじいてしまった。

あまりの痛さに顔をしかめる。


耐えられない痛みに俺はその場に座り込んだ。








テオくん
何言ってんだよ…w
じんたん
そのままの意味
テオくん
男同士、だろ……
じんたん
関係ないじゃん


観客の方から罵声が聞こえる。

俺は必死に立ち上がろうとした。


目の前に居る観客のため、

自分のため、

誰かのために、立ち上がらなくては、、






テオくん
なんでそんなこと聞くの
じんたん
俺の事好きなんでしょ?






足が言うことを聞かないと思ったら、

いつの間にか足枷が付いていた。


それは重く、俺の足の自由を奪う。


それでも俺はまだ諦めない…

まだ動けるから…

やめてくれ…






じんたん
俺はテオくんのこと
じんたん
愛してるよ









舞台のスポットライトが消える。


俺はまだ頑張れる、まだ耐えられる…


なのに………


















もう観客は居なかった。


いや、


最初から居なかったんだ。



俺はそれに気づいていたはずなのに……


















…遠くから拍手が聞こえる。


聞こえた方に顔を向けると、誰かが俺の方を見て

笑いながら手を叩いていた。

だんだんこっちに近づいてくる。



テオくん
俺はっ……





拍手をしていたのはじんたんだった。


じんたんは俺の手を取って立ち上がらせてくれた。

足枷はもう消えていた。



「疲れたよね」

「よくがんばったね」


そう声をかけてくれる。




やっぱり俺には…

じんたんしかいないや……


テオくん
じんたんの事を、愛してる…
じんたん
やっぱり。





君の微笑む姿に目を奪われたその日から、

俺の舞台はすでに


























君の手のひらの中だったんだ。



END.




-




自分でもなにを書いてるのかわかりません。
ただ、暇だったので(キッパリ)

じんたん黒幕ENDみたいなのが書きたかったんでしょう。多分。

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カミネ
カミネ
2019/3/5 ⏩ 更新 クラスのカップルがお熱いので!!!! テオじん冷め気味御免!!!! 私がフォローした人の作品のお気に入り全部外しました~お気に入り外してもたまに見に行きますのでご安心を~ 🐴 自己紹介 🐰 ・4月から高校受験生 ・多忙(でもない) 🐴 好き 🐰 【CP】 <スカイピース> ・🐴→🐰 ・🐴×🐰 ・🐰×🐴 <進撃の巨人> ・エレリ ・エルリ ・ジャンエレ(リバ可) <おっさんずラブ>(now推しカプ) ・牧春(リバ可) 【ストーリー】 ・片思い ・バドエン ・暗め ・歌詞小説"風" 《リアルな話は好き》 【性癖(フェチ)】(*ˊᵕˋ*)<暴露しちゃうゾ ・小スカ ・射○管理 ・玩具 ・抜き合い ・骨フェチ(主に手.足首) ・ショタ(小声) ・靴下の長さにこだわりある((キモイ ・受けにはナース服着させたい 🐴 注意 🐰 ・🐢更新&低浮上 ・マニアック性癖 ・自称バドエン勢 ・コメント長文民 ・ただの変態 ・ビックリマーク(!!!)の人 ・クラスの男子にバニーガール着せたりしたい系中学生 ・心臓がズタズタに引き裂かれた気分。 血が滲み出るかのように、この気持ちは汚く綺麗である。鮮やかな赤に1人、目を閉じて横たわる。 声にも嗚咽にもならなかったものが喉から這い出てきた。 頭の中では理解しているつもりなのに、この眼に映っている事実に体を縛り付けられている。 最後まで輝いていたであろう魂は、いつか忘れ去られてそこには何も残らなくなる。虚無。なんと残酷な。私は変わってしまった。汚く、綺麗になってしまった。 もう楽になりたいと心底思っているのに、まだもがき続けるのは本能であり、また、生きたいと心底思っている証拠。 故に心の底とは。 生きようともがき、楽になることを常に望む。 それが私のルール。
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