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第3話

再会
メンバーは俺の話を聞いて皆、
龍友くん
ちょっとその彼女、酷ない?
亜嵐くん
俺も思った!
何かアレっすよね…
裕太くん
酷いよね…
玲於
涼太くん…
悲しそうに見つめる玲於に涙が溢れてしまいそうになり、メンディーさんが優しく背中をさすってくれる。
メンディーさん
辛いときは泣こう?しょうがないから、ね?
俺は凄い泣いた。もの凄く。ただ、悲しかっただけじゃない。仲間が、何時も近くに居る人たちが、優しすぎた涙も混じっていると思う。


そしていつの間にか皆で泣いていて話を知らないスタッフも何故か泣いていた。
それからあなたと別れて1年が経ったある日、俺らはある企画でとある病院へ訪れていた。
龍友くん
何か色んな人たちがいるね。
そんな中、女の子が車椅子に座った女性に走って行くのが見えた。
女の子
ねぇ、お姉ちゃん!このお花の名前ってなあに?
楽しそうに女性に話し掛けている女の子の声が聞こえた。

女性の顔を見てみると見覚えのある顔で……
亜嵐くん
あれって…
間違いなかった。あなたがいた。でも痩せていた。いや、痩せすぎていた。でもあなたの面影があった。
あなた

この花はねぇ…

あなたが花の名前を女の子に言う、その時だった。
あなたは血を吐いてしまっていた。

女の子は悲鳴を上げ、ナースが走り出して行く。
あなた!!
俺は大きな声を出して走り出した。

だが、
亜嵐くん
涼太!
亜嵐くんが俺を止めた。
亜嵐くん
今は仕事中だ。……後で来よう。な?
うん……