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第33話

俺はどうすれば、。
31
2020/09/09 13:04
−翔side−

美優の記憶が失われてから2週間。

俺はただただ美優の近くにいることしかできない。

美優の記憶が戻るという保証もない。

でも一番大変なのは美優なはず。

俺がこんなこと考えてちゃダメだ。。
美優〜、また来たよ!
美優
あ、翔、いつもありがとう。
思い出せなくてごめんね。
ううん、またみんなで行った場所とかいろんなところ行って思い出せたらいいね
美優
うん、ありがとう
美優は少し不安そうな顔をしながらも微笑んだ。





その頃_____
謎の人物 女
伊藤姉妹の1人記憶なくしたらしいよww
謎の人物 男
え、まじなんだ。
これは好都合かもしれない、ちょっと彼女に聞いてみようかなw
謎の人物 女
お前楽しんでるだろ
謎の人物 男
当たり前じゃん、これを望んでたんだからね
4人とも潰れてしまえばいいんだよ
謎の人物 女
そんなにあのこと引きずってるの?
謎の人物 男
当たり前じゃん、小学校の時にやられたあれを返すしかないんだよ
謎の人物 男
絶対俺が一番になってやる、、!!
あいつを、、。。








____________


彩葵☆彡
こんばんは!!
作者の彩葵です‼️

全然更新できておらずにすみません。
今、私のお話を読んでくれる人はいるのだろうかと心配でしかないのですが、このお話はささっと終わらして次のお話を書きたいと思っております。

次のお話は初めてちゃんと構成を立てています!!
(今まで立ててなかったのかよってね)

ということでまた時々更新させていただきます‼️

以上作者からのお願い(?)でした〜!

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