カンタくんって本当に誰?
でも…
どこかで見たことあるような…
そしてこのわがままな感じ…
【カンタくんに腕を引っ張られる】
))あなたまたって何?まってまって、どうしたのカンタくんいきなり?絶対顔赤いよ。でもなんでだろう、なんか落ち着く…
なんなのカンタくん。。
もう、こっちは全然知らないような人なのに。
そんなことをずっと考えていた。
カンタくんは鍵をポケットから取り出した。
カンタくんの家は白くて大きい、立派な家だった。
))あなたここ、来たことある。絶対。でも、なんで?
私にはその理由がさっぱりわからなかった。
その後にカンタくんからある話を聞くことになるまで……
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CAT LIFE
♪ててててっ てっ て ててててー
♪ててて てててて ててててー
こんにちはよんでくれたみなさん‼️
そしてよんでくれてありがとうございます😍
あ、自己紹介忘れた…
キリトです‼️
初めてこういう小説書きました、、、
→→ということで内容ぐたぐた承知でよんでいただけたら幸いです🙏
カンタ君に怒られたので今回はこのへんで…
))全然長くないのにー😤笑笑
皆様よんでくれてありがとうございました😊
次回もよろしくお願いします😘
あ、ぜひぜひお気に入りとかよろしくです!🙇
あと、コメント待ってますー!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。