やっと学校~へ、、、
着いたぞ!
ようこそ、白雪学校へ!
ありがとう!!
じゃあ、案内するね〜
あなたside
いや、広すぎる、、
なんなのこの高級感
黒いネズミとかが出てくる建物←
の半分の大きさ…
建物広っ……!!!!
圧倒されてる←
おーい、あなたちゃん大丈夫?
ハッ!!!!
大丈夫!!
着いてきて〜
はいー!
ここが、僕たちの教室で、、こっちが食べるとこ、くつろぐとこはこっち、最後ここ、練習ルーム
うわ、広すぎる…
覚えられるかな??
ゆっくり覚えていけばいいよ
ぅええ?
顔に書いてあった☺️
………(苦笑)
席ついてね~
一時間目始まるぞ!
(あなたも)はーい!
お、新入生のあなただ!
あなたよろしくな!
はい、よろしくお願いします
一時間目
数学
はい、この問題~
八乙女!!
…
あいつ寝てないか…?
八乙女!!!!
…
光以外)
あ、知らん
八乙女ひかるー!!!!!
はぁいいいいいい!
なんですか~?😃
補習プリントこれ、お見上げ⭐︎☺️
…Σ(゚д゚lll)😱
(笑笑)
寝ないよーに!
はぁい
じゃあこの八乙女に指した問題
山田!答え言ってみて
え、と、、…(-。-;(^◇^;)
(34πだよ)ボソッ
うぇ、あ!!34πです!
よくできたな、
伊野尾慧(^-^)(╹◡╹)
っひゃぁ、バレちゃった!
お見通しだぞ~まあ、今回は許すけどな
こうして廣瀬先生はなんやかんや優しい先生でした
キーンコーんカーンこーん
よし、終わりだ!
もし二時間目休むんだったら、休んでいいぞ!
あなたちゃんにお茶とかも入れたげな~
?!!!??(え?2時間目休み?とかアリ!?)
りょーかい
じゃあいくか~
お茶しに!
さんせー
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
山田涼介の義理の妹になってしまった…
母と二人暮らしだった主人公 ある日母が紹介したい人がいると言われて行くと知らないおじさんと自分の推しがいた。
favorite 2,383grade 322update 2024/03/20 - ノンジャンル
私 愛 さ れ て ま す か ?
見捨てないで、パパッ、!
favorite 4,969grade 1,813update 2024/03/22 - コメディ
Hey!Say!JUMPの紅一点は強すぎる
Hey!Say!JUMPの紅一点はめちゃくちゃ忙しい! 医師免許を取得し、バイト経験も豊富。 アイドル、社長、俳優、声優など、あらゆる仕事をこなしてしまう最強の紅一点とメンバーたちの日常🔥 ときどき長編も✨ 作者の都合により、更新頻度は少し低いかもしれませんが、基本的には毎日1話更新予定です🙇🏻♀️ ※完全に作者の自己満足小説(文章力、想像力を身につけるための小説)ですので、駄作ばかりです※
favorite 9,632grade 758update 3日前 - コメディ
あなたもHey! Say! JUMPメンバー
あなたは、Hey! Say! JUMPのメンバー。 JUMPとすごす普段の日常のお話です
favorite 10,184grade 743update 2024/03/28 - コメディ
拾ってくれた親戚は山田さん
『だぁーい好き♡』 (´。•ω(•ω•。`)ぎゅ~♡゛ 山田涼介の娘(法律上)、愛されます。
favorite 2,085grade 314update 2024/04/04
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
「百花繚乱」と私。〜悪の組織と秘密の任務〜
━━「百花繚乱」って知ってる? ──え、あの都市伝説って言われている? ━━そう、悪の組織から私たちを守ってくれるっていう組織 ごく普通の高校生、楠若葉。ある日、都市伝説とも言われている「百花繚乱」のリーダーからスカウトを受けて────!? これは、私達が悪の組織に立ち向かう物語。 表紙画像 菜月様 https://mobile.twitter.com/0802_na_ 2022/5/17 シルバーランク ありがとうございます! 2022/5/24 ゴールドランク ありがとうございます!
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!