第3話

いちごとどらむ。☆
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2017/10/12 02:16
「ぁああ、ッ、裕翔ッ…ふぁ…ンンッ、//」






玩具のスイッチを入れられてかなりたった気がする。

彼はほんとうに達させてくれない。





「イっちゃうッ…ゆと、ぉッ…!」



すると彼が俺の自身の根本を強く握った。



「ひ、ぐ…ッ、ゆとぉ…ッ」





『だぁめだってば、ね?』





そういって玩具を中から抜き、彼は自身をあてがった。




「ね、まって、ゴムは…ッ?」



『付けてやんない、』



「だめ、ッ…お腹壊しちゃうよぉ…」



そういうと彼は自身を穴に擦り付けながら、






『涼介の中、生で感じたいんだけど…だめ?』






…そんなの、ずるいよ。






「だめ…じゃない…、//」



『んは、涼介好きだよ…ッ、』




「ひ、ッぁあああ…!」




愛の言葉を囁き、彼は俺の中を貫いた。




「ゃ、はげしッ…ふぁ、ぁああ…ッ!!」



『涼介、もっと…ッ可愛いところ見せて?』









彼との激しくて甘い夜はもう少し続きそう。


これ以上はカッコ良すぎる裕翔のことみせたくないから秘密、ね?




END
















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