第5話

おむらいすといちご。リク2☆
4,242
2017/10/17 12:44
「隠れてないで早く出てこいよ。」



『やだやだ…ッ、』



「ほら、はやく、」


そう言って俺の腕を引っ張る大ちゃん。



「ふ~ん…似合うじゃん笑」



『も、もう脱ぐ!!』




「だぁめ、」


ギュッ



『ッ、///』



大ちゃんの膝の上にのせられる。

…大ちゃん実は力強いんだよなぁ



「なぁに考えてんの…?」


『近いよ…ッ、//』



「んふ、ほんと、女みたいな顔だから似合う」



『うるさいなぁ…ッ!//』










「へーーぇ、そんなこと言っちゃうんだぁ…」



彼はそう呟くと…



『え、ねぇ、やだッ、』




俺の視界を真っ暗にした。


そう、目隠しってやつ。



すると彼は無言でシャツのボタンをとり、腰にあったベルトを乳頭の上で縛った。

膝に乗せたまま俺の脚を開き、手首を後ろで縛られた。




きまりつけはこれだ。

肉棒にローター、尻の穴にはバイブ。




『俺の目の前で、淫らな姿みせてよ…妖笑』










その時、悪魔の玩具のスイッチが入った。




『ひ、ッ、ぁああああ…ッッ、!!』








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