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第3話

夕日のパフェと彼氏と彼女
放課後
毛利蘭
ほら!あそこ!
ちょっと並んでるけどさ、
行こ行こっ♪
工藤新一
わーったよ。
そんなにはしゃぐな。
高校生だぞ?
毛利蘭
いいじゃない!
たまにはさっ。
…15分後…
先生
いらっしゃいませ。
ご注文はいかがですか?
毛利蘭
じゃあ私は、抹茶パフェで。
工藤新一
俺はブラックコーヒーで。
先生
かしこまりました。
注文終了。その時、






prrrrr…
工藤新一
(俺だな、誰だ…?げっ!あいつだ…。)
わりぃな蘭。ちょっと電話が来たから一旦外に出る。
来たら先に食べてろよ。
毛利蘭
分かった。すぐ戻ってきてよ~。







赤く染まった夕日が当たる中、俺は電話に出た。
工藤新一
何だよ。灰原。
灰原哀
あら。タイミングが悪かったかしら?
工藤くん?
工藤新一
用件をさっさと言えよ。
灰原哀
APTX4869の解毒剤がね、私の分も完成したのよ。
それで来月辺りには元の姿に戻って生活するつもり。
工藤新一
お前、元の姿に戻るのか。
平気のか?
灰原哀
もう組織も潰れたし。恐れるものは無いわね。
だから、今までお世話になったわね。工藤くん。
工藤新一
…あいつらはどうするんだよ。
灰原哀
またあの子達3人で仲良くしてもらうわ。私が居なくても、あの子達は大丈夫よ。それに、博士もいるしね。
工藤新一
あいつらはお前が居なくなったら絶対寂しいと思うぜ。それでもいいのか?
灰原哀
…ええ。いずれまた宮野志保として会うわ。それじゃ、切るわよ。
プチッ。ツー、ツー、ツー
工藤新一
…あいつも変わったな。
ってやべ!早く蘭の所に戻らねーとっ!!
工藤新一






蘭!わりぃな遅くなって!
毛利蘭
遅いわよ。もう食べ終わっちゃったわよ。時間も遅いから、早くコーヒー飲みなさいよっ。
工藤新一
わーってるよ。


時間は既に18:00過ぎて、暗くなっていた。
先生
ありがとうございます。料金は910円です。
工藤新一
クレジットカードで。
先生
かしこまりました。
毛利蘭
新一いいの?奢ってくれちゃって。
工藤新一
いいよ。それにさ、修学旅行の時から俺とお前は付き合ってんだよ。ちょっとくらい彼氏っぽいことさせてくれよ///
毛利蘭
…そうだねっ。ありがとう新一!////
帰り道
毛利蘭
私、まだ付き合ってるって言うのが夢みたいであまり実感がわかないな…。
工藤新一
そのうちに感じてくるよ。
今日さ、デートって感じで、俺は結構楽しかったぜ!ありがとな、蘭。
毛利蘭
こちらこそありがとう。新一!
工藤新一
ほら探偵事務所着いたぜ。
毛利蘭
送ってくれてありがとう。気をつけてね!
工藤新一
おう!また明日な!
少しずつ…

彼氏と彼女らしく…。