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第8話

新一said
工藤新一
ただいまー
誰からの返事が無いことを分かっていても放ってしまう。
俺はすぐに自室に入りベッドに寝転んだ。まだ少し、ドキドキしてる。最近、蘭といるとよく起きるんだよな。
工藤新一
…やっぱり、蘭には全て話してやりてぇよ。。。
俺はまだ今日の昼に起こったことを引きずっていた。
もしこのまま隠していれば、また今日の様な事がおこりかねぇ…。
工藤新一
でも、それを話せばあいつは黙ってねぇだろうな。
あいつは人のことを自分の事のように心配しちまうから…。
どうすればいいんd…
もう全てを話したらどうだ?
工藤新一
!?昴さん!!いつから。。。
さっき買い物から帰ってきた。
夕飯は肉じゃがを作ろうと思ってね。
工藤新一
そうなんですか。
ちなみに、昴さんには俺の正体がバレてはいたけど、詳しいこともきちんと話して、今は俺の家で2人で暮らしている。
彼女なら、きちんと話せばきっと分かってくれるさ。
それに、彼女が相手ならそうそう奴らはやって来ない。
彼女はベルモットのお気に入りみたいだからな。
工藤新一
…そうだな。。
わかりました。俺、蘭に全て話します。江戸川コナンの事も、奴らのことも。
…君が決めたのなら、
それで良いと思うぞ。
工藤新一
はい。それとこの事は、はい…宮野には言わないでください。
分かっている。
だが、いづれバレることにはなる。
工藤新一
分かっています。
それでも、やっぱり蘭を辛い思いさせるのは嫌なんで…。
…。
赤井さん(昴さん)もきっと、灰原の姉である明美さんの事を思い出しているのか…。
よし。そうと決まればいつ話すかだ。
放課後とか…?

そうだ!!学校の近くにあるケーキ屋のケーキバイキングにでも誘うか!!
もうすぐクリスマスだし、丁度良いな。
工藤新一
昴さん。ありがとうございます。
いや、俺は何もしていない。
そう言って部屋から出て行った。
工藤新一
…蘭、どんな顔すんだろうな。
その声が部屋に虚しく響いた。