プリ小説

第21話

密告書:14枚目
──校長室──
少女F
失礼します。なんの御用でしょうか…
恐る恐る校長室に入り、尋ねる


私はなにかしたのだろうか…と不安になっていた
校長先生
いえ。。。

貴方には留学をしてもらいたいと思いましてね
留学?


Sクラスには留学という選択はない


では、何故?


校長は気味の悪い微笑み方をしてこう言った
校長先生
あなたには罪はない


つまりこのクラスからいらない存在ということだ
そう、稀になんの罪もない人間も


『成績がいい』


という理由だけでSクラスに入ることがある


その場合は、留学ということで


Sクラスのない系列の海外の学校へ行くことになる


少女F
いつ行くことになるんですか?
校長先生
明日ですよ、御両親には承諾を得ています。

では、お元気で
全てのプリントをもらい、校長室から出た























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