プリ小説

第6話

密告書:6枚目
少年A脱落から1週間

相変わらず教室は賑やかだった

賑やかだったからなのか、教室から1人出ていったことにクラスメイトは気づかなかった…

いや、正確には37名の生徒は…と言った方が良いだろう

気づいてる者もいたのだから
??
(こんこん)
失礼します

密告書を持ってきました
校長先生
お、よく来たね

少年C
少年C
はい

俺が密告するのは…
『少女B』

そう書かれた密告書を机にそっと置いた

また意外な人を密告するのか…と校長も驚いた

あの優等生で誰にでも優しい少女Bに罪などあるのか…

と誰もが思ってしまうほど意外だった
--密告内容--
・現在未成年でのタバコを吸っている
・現在未成年での飲酒を行っている

まさか、とこれまた校長は驚いた…が

少年Cは満足そうに写真を見せた

昨日帰りに見掛けたんです…そういってね

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