第6話

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2017/10/11 16:15
あなた

はー、モトキとンダホに言いたいんだけど、2人とも忙しいよな。

女1
あ、あなたちゃーん、ちょっといいかなぁー?
あなた

あ、うん、いいよ。

女1
私、シルク君とつきあってるんだーぁ!!
あなた

え、嘘!?

あなた

だけどシルクは、付き合って無い!って言ってたよ!

女1
あー、それ嘘だよ!
女1
だからさ、もうシルク君の近くに居ないでくれる?
【女1は睨みながらどこかへ行ってしまった。】
あなた

そうなんだ。

【私は、我慢ができず、泣いてしまった。】
次の日
【私は、学校を休んでしまった。】
あなた

あー、休んでしまった。どうしよう。

モトキ
モトキ
あなた!!
ンダホ
ンダホ
大丈夫かー!
あなた

あ!2人とも!!

モトキ
モトキ
あなた、顔色悪いよ、目も赤いし。
あなた【あ、さっきまで、泣いてたからだ!】
あなた

あのー、2人とも、相談したい事があるんですけどー、いいですか??

ンダホ
ンダホ
いいよw
色々話して……
モトキ
モトキ
そうだったんだ。
ンダホ
ンダホ
多分さ、どっちかが嘘ついてない??
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りさ
はい!どうも、リサです!皆さんに質問なんですが、私の小説って面白いですか?何か、次は、「こうしたら、いいんじゃない?」とかアドバイスをくださると、嬉しいです!私からは以上です!!

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