ちゃんと病院に行き ある程度準備が整った。
私は1人でいるのが怖かったそんな日。
ピンポーン。
ドアを開けると涼介がいた。
あなたはなぜか張りきっていた。
私は準備を済ませ涼介の元に。
涼介の家まではそれほど遠くはない。
そう言ってる間に着いた。
涼介の部屋は2回目そしてエッチしたとき以来だ。
私は少し寂しかった。
言える訳がない。
涼介が覗きこんできた。
私はチャンスだと思い激しくキスをした。
涼介は一瞬戸惑っていたが受け入れた。
部屋には重ねて合う音が響いていた。
涼介は優しくベットに倒した。
すると耳ともで…
すると涼介の手におもちゃが。
大にしていきなり下の方に当ててきた。
その瞬間電線が走って思わず…
涼介の手は私をいじめるかのように細かく上下に揺らした。
私はその度に…
その瞬間私は達した。
涼介のいじめはまだ終わらない。
おもちゃを中に入れて…
私は言われるがままだった。
また達してしまった。
そしてまだまだいじめは続く____。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!