第7話

2 人 暮 ら し 。
3,414
2017/10/15 00:46
ちゃんと病院に行き ある程度準備が整った。


私は1人でいるのが怖かったそんな日。


ピンポーン。


ドアを開けると涼介がいた。
あなた

どうしたの??

涼介
俺たち一緒に暮らさないか??
あなた

うん!!

あなた

準備してくるねっ!!

あなたはなぜか張りきっていた。


私は準備を済ませ涼介の元に。
あなた

いこ??

涼介
うん
涼介の家まではそれほど遠くはない。
涼介
あなた。出産したらさ俺のお願い聞いてくれる??
あなた

いいよ。

涼介
ありがとう!!
そう言ってる間に着いた。


涼介の部屋は2回目そしてエッチしたとき以来だ。


私は少し寂しかった。
あなた

涼介…あのね。

涼介
なに??
あなた

あの…

言える訳がない。
涼介
どうした??
あなた

やっぱりいい//

涼介
顔赤いけどどうした??
涼介が覗きこんできた。


私はチャンスだと思い激しくキスをした。


涼介は一瞬戸惑っていたが受け入れた。
部屋には重ねて合う音が響いていた。
あなた

んっ…

涼介は優しくベットに倒した。


すると耳ともで…
涼介
してほしかったんでしょ??
あなた

う、うん//

すると涼介の手におもちゃが。


大にしていきなり下の方に当ててきた。


その瞬間電線が走って思わず…
あなた

ああん!!

涼介の手は私をいじめるかのように細かく上下に揺らした。


私はその度に…
あなた

んっ…ぁん…

あなた

りょぅすけ…ダメ…なっちゃ…うっ!!

その瞬間私は達した。


涼介のいじめはまだ終わらない。


おもちゃを中に入れて…
涼介
股閉じろ
私は言われるがままだった。
あなた

んっ…やっ…

あなた

これ…激しいよっ…

あなた

また…いっ…ちゃう…りょぅすけっ!!

また達してしまった。


そしてまだまだいじめは続く____。

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