第11話

朝 。
2,984
2017/10/21 13:09
私が意識を取り戻したのは朝だった。


ベットの上ではなくあの検査した所にいた。


お腹には布団がかけられていたが他は裸だった。


下の方に手をもっていくとビショビショに濡れていた。


今すぐにでも涼介のが欲しかった。


けど涼介がいなかった。
あなた

涼介ー??

涼介
ここにいるよ?
私の頭の上にいた。
涼介
どうした??
あなた

あ、あのね、、

さすがに恥ずかしくて言えない。


そう思ってると涼介は私が横に立った。
涼介
俺の舐めてよ。
そしたらやりたかったことしてあげる。
あなた

うん

一生懸命に涼介のものを大きくしようとした。


5分ほど経ってやっと私の中に入ってくれた。
あなた

んっ。

涼介
ゆっくりやるからな??
あなた

うん

ゆっくりでも私の中は敏感になっていた。


いつもより遅いのにもういきそうだった。
あなた

あっ…ゃん…んっ…

あなた

もっと…奥まで…してぇ?

そういうと一気に奥に突いてきた。
あなた

ああんっ!!

あなた

涼介…んっ…きもちぃ…

ゆっくりと奥に突いてくるからいつもと違う感覚で気持ちよかった。
あなた

いっちゃう…んっ…あっんっ!!

涼介はその後抜いてくれ私を満足させてくれた。
















着替えてホテルを出た____。

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