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第3話

あなたは…だれ。
分身
分身
あぁ、やっと話せるのか。
ずーっと待ってたのに。
待ってた??どういうこと?
ここはどこ?
分身
分身
そう、急ぐな。
ここは...あえて言うならあなたの意識の中。
意識の...中??

自分と同じ姿をしたもう一人の自分に混乱する。

あなたは…誰?
分身
分身
私はお前だ。あの方が私に記憶を与えてくださった。
あの方??あの方ってだれ??



もう一人の自分は質問など聞かずに続けた。
分身
分身
お前には新しい記憶がある。
それが自身の記憶だ。
この世界は、お前のいた世界ではない。
私の元いた世界??

...だめだ思い出せない。
分身
分身
お前の名はあなた。
攘夷戦争にも参加した
1度記憶を見ただろう?あれがあなたの姿だ。
やっぱり、あれは私だったんだ...
分身
分身
お前が使っていた刀は今、真撰組にある。
取り返すんだ。すべてがそれで繋がる。
刀を取り返す...

その刀っていったいなんなの!?
まだ記憶が全部ないんだけど
分身
分身
...そうか。
まだすべての記憶が与えられていないのか。
まぁ、当たり前...だな。
まって、どういうこと!?
刀を取り返せたら、記憶が繋がるの!?
あの方ってだれ!?
どうして私はここにいるの!?
ねぇ、おしえてよっっ



キィィィィィィィン

ず、頭痛が...
分身
分身
もう時間か。
ねぇ、待ってよっっっっ!!




あなたがもう1度目覚めた時。
この夢の記憶はなくなった。そしてあなたの新しい記憶は自身の一部となった。